AZKi&ミオ、“新ホロ鯖釣り大会”準備で魅せたチームワーク!釣りきち魂とホロライブの未来
ホロライブの歌姫・AZKiが「新ホロ鯖」のマイクラ配信で、ミオと共に釣り大会に向けた準備を披露。おなじみの“釣りきち”ぶりを発揮しながら、ホロサーバーならではの賑やかさとチームプレイが光る内容となった。
空中ハウスで整理整頓!美しすぎる収納に感服
今回の会場は、ミオが案内するおしゃれな空中のハウス。柱の裏にはランタン、額縁にギフトアイテムと、センス溢れる内装がAZKiを驚かせた。「チェスト綺麗すぎだよ」と感心し、A型らしい“整理整頓する女”ミオシャの几帳面さにも思わず笑顔。リスナーからは「チェストが美しすぎる」「ハッピーホーム!」というコメントが続出した。
リビングにはシオンの記念碑や、ホロ鯖らしいディテールが並び、遊び心満載。お花が咲く可愛らしいミニ池も散見され、「これがミオちゃんちの“外観”の可愛さ」とAZKiも納得。こうしたクラフトの細やかなセンスが、ホロライブの世界観をいっそう豊かにしている。
強運の釣り竿&“束縛の呪い”に大興奮!
準備段階で早くも“入れ食い”や“宝釣り”のエンチャント付き釣り竿を入手するラッキーハプニングも。「これ、いいですね~」と上機嫌のAZKiだったが、なんと“束縛の呪い”付きの本まで釣り上げる一幕も。リスナーからは「単品の束縛初めて見た!」の声。AZKiも「これって、レアですか?」と興味津々。PVPやいたずら用にも使えるこの本、誰がどんな使い方をするのか、今後の展開が楽しみだ。
また「イノシシやオオカミに襲われ、お腹が空いて死んじゃうことも…」と、初心者や新メンバーへの温かなアドバイスも惜しまないAZKi。ゲームの達人である一方、リスナーや仲間への心配りで和やかな雰囲気が流れた。
“魔王ぺこら”との熱いラスト展望&ホロライブの絆
MC中には、話題がRUST(ラスト)サーバー企画に。ホロメンのPVP熱が高まるなか、「PVEで楽しくスタートし、慣れたらPVPも…」という柔軟な運営が語られる場面も。「ラストの魔王はぺこちゃん!最前線はあの女だもんな」と、AZKiの名言も飛び出し、ぺこらへのリスペクトを感じさせた。
「新ホロサバ」は海外組の参加にも配慮し、ルールガチガチでなく、まずは自由に楽しむ期間を設けるという。サーバー運営やアプデの都度、スタッフ陣と連携したミーティングも進行中。誰もが安心して参加できる環境づくりに尽力する姿勢が、ホロライブの“人の輪”を象徴している。
“釣りきち”の名に恥じぬ華麗な立ち回り!これぞAZKi
どんなトークやアクションにも“歌姫”の包容力とホロライブ愛がにじむAZKi。面倒な作業も「配信でやるのは初めてかも!」とワクワク感で乗り越える。釣り竿不足やアイテム集めに苦戦しつつも、持ち前の明るさでチャレンジ精神を忘れないのが魅力だ。
今後は大会本番へ向けて、リスナーにも一層の盛り上がりが期待されるホロ鯖マイクラ。笑顔とやさしさ、そして時折見せるゲーマー魂——ホロライブAZKiの“帰ってきた釣りきち”は、2025年もさらなる進化中だ。
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