2025年4月15日

驚きと閃きだらけ!ぺこらが挑む“FORK ROAD”で極限デスゲーム実況

ホロライブの兎田ぺこらが、話題の二択ホラーゲーム『FORK ROAD』に挑戦!ぺこらならではの軽快なトークとリアクションで、謎と恐怖と笑いの連続劇が繰り広げられた。その生配信を臨場感たっぷりに振り返る。

ぺこら、究極の“二択地獄”へ突入

配信冒頭、やるべきことの多い日常の合間を縫って「短そうだからやってみる!」と勢いよく始まった今回の“究極の二択”ホラー実況。冷暖房の話や、ぺこランドと日本の気温差トークで場を温めつつ、ゲーム本編へ突入したぺこら。

『FORK ROAD』は、次々とクセのある選択肢や謎解きが現れる試行型ホラー。暗闇と不気味な演出のなか、ぺこらは終始「ビビらせないでよ!」と叫びながらも、果敢に進んでいく。ゲームの雰囲気に飲まれつつも、しっかり突っ込みを入れながら実況していく姿は、まさにぺこら流。

デスゲーム?脳トレ? 全力で謎に挑む!

計算問題や絵の細部観察、「カボチャはいくつ?」といった頭脳戦が次々と。時に正解を外し「え?なんで?」と困惑しつつも、リスナーの“数えミス”に負けじと再チャレンジ。見落としや思わぬトラップにもへこたれず、「観察力あげなきゃ!」と前向きに立ち向かう姿勢を見せた。

「ピザにパイナップルはアリ派?ナシ派?」といった軽妙な質問にもぺこらの個性が炸裂。「パイナップルは単体で食う!」とマイペースな答えを出しつつ、最終的な選択には思わず混乱。ゲームからも「この問題は決して平和を保つことはない」とコメントされ、リスナーもチャットで盛り上がった。

恐怖の演出もなんのその!名推理&絶叫連発

「6体もいたの?」「え、そんなに見てない!」とド肝を抜かれる演出も多々。カメラやビデオに隠されたナゾ、絵画の変化にも、驚きながら粘り強く推理。ビックリ要素が炸裂するたび「勘弁してよぺこー!」と叫ぶも、自然と全身でゲームの雰囲気を受け止めるぺこら。ギミックに翻弄されつつも、「よく頑張ったね」と称されるシーンも。

その一方で、最終盤の「猫派か犬派か」といった究極の二択に「ごめん!猫飼っちゃってるから!」という本音をぶつけ、「エンディング分岐あるの?」とドタバタ感たっぷりの締めも見せた。

ホラーを謎解きで彩るぺこらワールド

最終的に、「ノーマルエンディング猫ちゃんマーク」や「隠しエンディング」にも到達し、「こんな明るいラストなの!?」「デスゲームだったのに…!」と嬉しい混乱。1時間でサクッとクリアできるボリュームにもご満悦で「脳トレしてる気分だった」「タイミングが絶妙」と、ゲーム自体の感心ポイントも逃さなかった。

配信を通して、ホラーのドキドキ感とぺこらの独特なユーモアが絶妙に混ざり合い、「またやりたいね!」と〆くくる満足感MAXな実況だった。


観察力と度胸、そしてピュアなツッコミ。恐怖と笑いで彩られた“ぺこら流デスゲーム”実況は、今回もリスナーたちの夜を熱くしてくれた!

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