タマミツネとの再会、不知火フレアのアップデート狩猟記！ホロライブのエルフが“装備愛”で挑むモンハンワイルズ

待望のアップデート到来！ホロライブの誇るエルフ、Flare Ch. 不知火フレアが「モンスターハンターワイルズ」の新たなステージに挑戦した。今回の目玉はやはり“タマミツネ”との再会。見所満載の狩猟実況、その現場感たっぷりの模様をお届けしよう。

万全の装備でタマミツネに挑む

フレアが入念に準備したのは、やっぱり“装備愛”と“仲間への信頼”。アップデート後の環境チェックを怠らず、回復アイテムやアーティア装備を中心に仕上げてきたスタイルが光る。「渾身が無難かな？」「通撃や弱点特攻も捨てがたい」など、装備スキルのチョイスにも余念がない姿がリスナーにも好評だ。

「弓のビンの装填を工夫したり、回復弾でオトモや仲間モンスターをサポートしたり――」と、実践派のフレアならではの柔軟な立ち回り。「回復たすかる」「い状態すばやく直す」の声がチャットでも飛び交い、視聴者と一緒に現場感たっぷりの作戦会議を楽しむ場面も。

狩猟本番、ゾシア・タマミツネと熱い戦い

いざ出陣！今回のタマミツネはアップデートで変化が加わり、かつてよりもさらに手強い。「海装備で初めて挑んだライズ時代のタマミツネ、あれが一番きつかった」と語るフレアからは、当時を思い出すような緊張の気配が伺えた。

戦闘の中盤、「しっぽも何個取れるかな？」「キラキラ落ちた！」と素材のドロップを逐一チェックするのも、モンハンならではの楽しみの一つ。集会の“うまさ”を噛みしめつつ、フレアらしい装備攻略の奥深さが光った。

また、ゾシア再生の謎や、龍の切り札といったワイルズ独自のシナリオ要素にもしっかり目配り。ストーリーの考察やゲーム内世界への没入ぶりは、“モンハン愛“の表れでもあるだろう。

初心者もベテランも、みんな一緒に成長！

配信中には「今回はソロでやっています」「まだまだ新米だけど、勝てればいい！」という自虐と前向きさの絶妙なバランスもフレアらしさ。自他共に認めるストイックな立ち回りが、リスナーからも「さすがです！」「勝利おめでとう！」と応援の嵐。

「みんなで協力していこう」「今はそれが最善の選択」。こうした言葉一つひとつが、チャットにも流れる「ナイス」「いいねぇ」な空気を生む。戦闘後の“装備集会”タイムには新たな報酬素材や水属性武器への期待感も語られ、さらなるやり込み意欲もアップ！

狩りの後だから味わえる、まったりタイム

モンスターとの激戦の中で「ちょっとカロリーメイト食べようかな」と息抜きを挟むのもフレア流。戦闘終了後、「キラキラ落ちたし」「何これ？　なんて読むんだろう？」と、素材集めとクエ報酬の喜びは絶えない。リスナーも素材取得や装備更新に一喜一憂する、まさに“集会”の風景だ。

装備見直しや仲間リスナーたちとの作戦共有に花を咲かせつつ、笑いとポジティブな雰囲気で狩猟テンションを引き上げるのは、やっぱりフレアの持ち味。

不知火フレアのモンハンワイルズ実況は、「初心者もベテランも、一緒に成長していける」温かさと、装備や素材、そして仲間への愛であふれていた。アップデートで新たな広がりを見せたタマミツネとの戦い――次の集会でどんなドラマが待っているのか。これからも彼女とリスナーの冒険には目が離せない！