2025年4月16日

オオカミ農場、夏の奮闘記――収穫も雑草もバイトも全開!ミオのリアル農業ライフを徹底レポート

ホロライブゲーマーズの大神ミオが贈る『Farming Simulator 25』実況。今回のみおか野森は夏の農業ラッシュまっただ中!深夜まで繰り広げられた“汗と笑い”の農作業、その一部始終をお届けします。


夏本番、ファーミング三昧!農場主の決断

「今週は休むつもりだったのに、気が付けば今日もログイン――」と語るミオの素顔は、もはや農業と一心同体。作業の進捗確認や収穫期のタイミングが気になり、ついつい毎日農場へ。マネージャーからも「本当に休んでます?」と問われる始末だが、その抜け目のなさが“主”としての責任感を物語ります。

現在7月――現実の季節よりもずっと忙しいゲーム内の夏。畑ごとにキャノーラ、人参、綿など多様な作物が育ち、サイレージ(草を圧縮した発酵飼料)の売り時も見極めが肝心。ビビや吹雪といった仲間との共同作業も印象的で、完璧に手入れされた畑や、時に眠気をこらえて働く仲間たちの奮闘がみおか野森の“ほっこり感”を一段と引き立てます。


サイレージも大豆も、売り時はじっくり見極め!

今夜のメインイベントはサイレージの搬出と販売。自慢の“マシュマロ(サイレージベール)”を効率よく集めるため、新たな機械を導入!集めて運ぶ、売価を見て最適な時期まで貯める…農家経営の奥深さをリアルに体験です。同時に、大豆など価格の変動が激しい作物も、せっかくの売り時を逃した悔しさもバネに損失を最小限に抑えつつ着実に利益へと変えていく――まさに経営者の顔も光ります。

雑草や肥料、石灰まきといった細かい作業も絶えることなく、効率化のためについに大型カルティベーターを購入。「昨日は3時間バイトしっぱなし」と苦笑まじりに語るも、その甲斐あって畑仕事はぐっとラクに。ミオの成長ぶりが、農場を一段と活気づけています。


土づくりに挑戦!二十日大根で“畑愛”全開

今回新たに試みたのが、二十日大根を肥料として活用する“土づくり”チャレンジ。リスナーの知識も借りつつ、「収入にはならないけれど土作りのために」と前向きに挑戦する姿勢がまぶしい!作業は一筋縄ではいかず、曲がり角やAIアシストのクセとの格闘もあったものの、試行錯誤自体がリアル農体験の醍醐味。定番の草栽培や収穫と並んで、未知の分野に一歩踏み込むミオの “ガチ農業”ぶりが光りました。


バイトも全開!広大な畑で汗と笑いのチャレンジ

本日は魔のバイトラッシュも敢行。サヤインゲンの収穫や枯れ木の伐採、除草と大忙し。持ち前の観察眼で「機械リースは試乗気分で楽しい」「専用機を買う前に使ってみるのもアリ」と新しい発見もいっぱい。バイトで得た経験を自分の農場運営に活かしていく“成長型おおかみ”がとにかく生き生き!

一方で、農場メンバー間の思いやりもたっぷり。苦労話を笑いで包み、この世界の“仲間と一緒”の良さを再確認。


番外編:畑トークも旅行話も止まらない!

作業の合間には地元の思い出や仲間との旅話もたっぷり。思い出のジェットコースター、飛行機嫌い克服エピソード、アメリカ旅行――農場と現実が交差する“ゆるトーク”がミオチャンネルならではの憩いの時間に。リスナーの「畑って奥深い!」という声が作品自体とリンクし、にぎやかな夏の夜を盛り上げました。


収穫の先に――ミオ流「農場物語」はまだまだ続く

農機を駆使し、時にはAIに振り回され…それでもどっぷり農業にハマる姿は、リスナーたちへの最高の“みおか野森”実況。仲間で助け合いながら、“失敗も楽しい”の精神で、明日も明後日も温かい農業物語は続きます。「今度は何を植えよう?」とワクワクさせるエンディング――オオカミ農場の成長から目が離せません!

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