大空スバル、龍が如く7で見せた大乱戦！仲間と絆で乗り越える横浜の夜

横浜の裏社会が大激震！VTuber「大空スバル」が『龍が如く7』で展開した今回の配信は、驚きと興奮に満ちたまさにクライマックスの連続。スバル自身も「寝起きギリギリ」「おにぎり食べてました」とちょっぴりまったりモードからスタートしたものの、ゲームが進むにつれてストーリーも戦闘もヒートアップ。彼女らしい軽快なツッコミと突き抜けたリアクションで、リスナーも画面越しに横浜の空気を感じたことでしょう！

物語が加速するコミジュル編――複雑な人間模様が絡み合う

今回の注目ポイントは、なんといっても物語の核心にググッと迫る“コミジュル”の正体。そして、まさかの真相が明らかに！コミジュルは横浜の情報屋、横浜版「花屋」として、街に仕掛けたカメラから集めた情報を売買。そのため大量の電気――まさかの盗電までしていたという事実に、スバルも思わず「そんなことある!?」と盛り上がる展開。

ストーリーはさらにシリアスさを増し、コミジュルの幹部・ハンジュンギの影武者問題、そして偽札事件を通じて絡み合う各組織の策略。仲間のナンバが、弟の行方を追ってコミジュルを調査していたことも発覚。「やっぱり切なすぎる！」とリスナーからも共感の声が。

ブリーチジャパンvs異人三　激震走る1000人規模のバトルへ

平和を装う横浜の裏で繰り広げられる組織同士のぶつかり合い。ブリーチジャパンが「グレーゾーン撲滅」を掲げて大連合・大見連合も引き連れ、大規模な行動を開始。これに対しスバルパーティが挑むのは、なんと1000人を相手取る壮絶な死闘！

ゲーム内で展開されるこの大乱戦、「1人250人倒せば大丈夫！」とポジティブに受け流すスバルの姿勢に、リスナーも爆笑&喝采！各キャラの個性的な技――「スイングハンマー」「コンパス」「バッターアタック」など、龍が如く7ならではの渾身バトルは必見です。

仲間の転職＆成長ドラマも熱い！

忘れちゃいけないのがジョブチェンジ。仲間たちの“転職”シーンでは、ホストや解体屋、ディーラーといった魅力的な職種が次々登場。「やっぱ男は上級一択」「ナンバのバンド時代が恋しい！」と、スバルの実況もテンポ抜群で、ゲーム内外での仲間との絆もより深く描かれました。新加入の半純義は冷静かつ正確な情報収集でパーティをサポートし、頼れる新戦力へ早変わり！

寄り道も全力！中華街ツアー&ご当地ネタも

ハイテンションなバトルの合間、スバル印の「寄り道力」もしっかり発揮。中華街ツアーのサポートでは、肉まん屋やサンラー豚像の案内を本気でメモ、迷える新人ガイドを全力フォロー。さらに、掃除ロボット博士イベントや麻雀クラブ、プリクラ発見など、見どころ盛りだくさんの横浜巡り。ベテランゲーマー顔負けの“隠しアイテム探知能力”も光ります。

仲間とリスナーへ感謝、そして次なる激動へ

ストーリーが大きく動いた今回、リスナーたちもチャットで「やっぱり仲間って最高」「ブリーチジャパンやばすぎ！」と一体感。スバル自身も、配信の最後には「ここまでやってこれたのは仲間と応援のおかげ」としみじみ。壮絶な展開もありつつ、どこか笑顔と元気をもらえるニュースタイルは、まさに大空スバルらしさ溢れるゲーム実況となりました。

全力で笑って学んで感動する大空スバルの『龍が如く7』実況。この先もますます目が離せません！