2025年4月6日

姫森ルーナ、発狂上等のSEKIRO猛闘劇!「2周目人返り」激戦の先に見えた希望

VTuber界のキャンディプリンセス、姫森ルーナ(ホロライブ4期生)が挑む『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』2周目、人返りエンドへの壮絶な道程。その戦いぶりが配信を通して鮮やかに描かれた。本記事では、操作ミスも感情爆発も笑いに昇華しつつ、ルナイト(リスナーの呼称)たちを一喜一憂の渦に巻き込んだ“発狂”の実況配信の見どころを余すところなくレポート!

フォントバグから始まる波乱の幕開け

この日の配信は奇妙な“フォントバグ”からスタート。OBSの設定不調も「今日はこのままやるのら!」と宣言し、どんなトラブルも逆にトークのスパイスに。2週間ぶりの『SEKIRO』、眠気とモンハン操作癖に苦しみながらも、再び操作方法を一つひとつ思い出していく様子がリスナーからは「ワイワイ」「懐かしすぎ」といった温かい声となって飛び交っていた。

パパとの激闘で“うなちゃん”発狂の連続!

「今日はフクロウのところから行く」と宣言したルーナ。義父フクロウ戦ではモンハンとの操作感のギャップに戸惑いながらも、ガードやジャストガード、回復と必死に立ち回る姿が“らしさ”全開!「もう体幹がやばい」「パパ強すぎ」と苦しみ、「発狂してきた!イライラしてきた!」と絶叫しながらも、口調も操作もどこかコミカルで見どころ満載。

爆竹攻撃や、“つばぜり合い”と相殺行動など、SEKIROならではの駆け引きもポイントに。「爆竹ほんと嫌い!」「パパ飛びすぎやろ!」など名言が連発し、リスナーたちは「ファイト!」「諦めるなルーナ!」と応援の嵐。「負のカロリーを消費しながらも休憩はしない!」と豪語する姿に、場の空気もヒートアップ。

キャッチー“わちゃわちゃ感”と戦場の臨場感

操作ミスやコマンド間違いを繰り返しつつ、「もうこれ何ボタン?」「ローリングってどうやるんだっけ?」と混乱する様子がリアルさ満点。ときにイラっとする発言も見せるが、むしろ素直な悔しさに「うなちゃんなら大丈夫!」の絆も深まる。

フクロウ撃破後の達成感は格別。「3時間半かかった…」「パパ強!」と汗だくの実況。「手に入れた、床桜の花。これで人返りルートへ!」とストーリー進展にもしっかり着目、物語の重みも伝わってくる。

迷走も笑顔も全てが“ルーナ色”

序盤の「モンハン指が抜けない」から湖の探索、白き翁たちや巨大な鯉への挑戦など、迷子になりつつも“記憶がないのら!”とリアクション芸全開。攻略情報が混じるコメントも拾い「湖の先だよ!」「右行って!」などリスナーと一体となって道を進み、手探りならではのドタバタ劇も見どころの一つ。

一心戦突入、教訓「迷えば破れる」身をもって体感

配信終盤はボス“一心”との死闘へ。攻撃パターンや回避タイミングを必死に見極め、「痛い痛い!」と悲鳴を上げながら本気の集中。「迷えば破れる」の名言も飛び出し、SEKIROらしい“厳しさ”もフルスロットルで体感。リスナーも「ここは集中!」「ファイト!」と手に汗握る展開に。

勝利への道は険しく、何度もやられても「まだやるのら!」と宣言する気迫。道中迷いながらも挑戦の手を止めない、その“あきらめないエナジー”こそ姫森ルーナの魅力だ。


『SEKIRO』の高難易度に立ち向かうルーナの姿は、失敗も爆笑もすべてがエンターテインメント。熱い応援と“ノリノリ実況”で、今日もルナイトたちを楽しませてくれた。人返りエンドへ、果てなき挑戦はまだまだ続く!

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