シシロン流プロ暗殺！「HITMAN 2」で見せる獅白ぼたんの華麗なる変身とワザマエ

VTuber界の“ししろー堂”こと獅白ぼたん（ホロライブ所属）が、サスペンスと驚きに満ちた『HITMAN World of Assassination』の世界に再び降臨！今回の配信では、マイアミのレース会場や危険な屋上を舞台に、ボタンならではの機転と遊び心たっぷりの実況でリスナーを釘付けにしました。

サムライスタイルで伝説のヒットマンが出現

配信序盤、チュートリアル的に進めつつも、「シュシュ シュリケン」「日本刀かっけえ！」と、選ぶ武器はニンジャやサムライを感じさせるものばかり。アイテムの操作一つ取っても「インベントリーどれだっけ？」と茶目っ気を見せつつ、現地調達したドライバーや致死毒も鮮やかにゲット。まさにゲーム実況の“現場力”を十二分に感じさせます。

「ちょっと久々だから…」なんて言いながらも、いざとなれば流れるようなゲーム裁きで状況を整え、シュリケンと日本刀で繰り出すサムライスタイルにリスナーも「ワザマエ！」と沸騰。アイテムを見つけては「これだ、これだ！」とテンポよく駆け回る姿はさすがの一言！

変装ワザマエ。緊張の中にも遊び心全開

獅白ぼたん流の見せ場は、変装と奇襲のアドリブ力。「こいつに変装できねえのか」「これ不法侵入じゃない？」とドキドキしながらも、「OKです！」と突破していくギャップがなんともクセになります。

危険ポイントでは「やばい！バレバレ！」と焦りを見せつつも、「流石にこれは…すいません！」と素直に謝るリアクションもツボ。ミッションの合間には「イベントの制服じゃ…？レースコーディネーターならいけそう？」と職業チェンジを探るなど、多彩な変装で一手先を行く様はヒットマンシリーズならではの醍醐味。リスナーからも「シャベルは怪しすぎ草草！」と熱い反応が飛び交いました。

毒も奇襲も、全部ひっくるめてパーティタイム！

ぼたん流パーティは準備万端。「とりあえずいろんなとこ溢れさせとこう、レッツパーリーやで！」と、毒やアイテムを駆使しながらマップを自在に攻略する光景は圧巻。静かな緊張感の中にも随所にリアルな笑いやガバガバな展開、“サクサク感”と大胆さが同居します。

「久々でも色々面白い倒し方あるよね、毒殺もやりたかった！」と語りつつ、可能な限りベストな暗殺ルートを模索。もちろん油断もほどほどに、ミッションの達成条件やキャラのリアクションまで細かく追う姿に「リアルヒットマンししろー！」の声続出です。

リスナーと歩むサンデーナイト！ししろー堂SSR降臨

攻略の集大成として迎えたサンデーナイトは、ししろー堂名物“ガチャタイム”。「今日のガチャはこちら、ピ」と軽快に回すと“SSRびくん”の大当たり！「明日から元気に働いてもらって！」とリスナーにエールを送るぼたんの、いつもどおりの包容力にも注目です。

「月曜乗り切ろうぜ！」「お疲れちゃん！」と、配信のラストには日々頑張る仲間たちへリフレッシュ＆応援の言葉も。ぼたんの世界観に包まれて、リスナー一人ひとりも任務達成の余韻を存分に噛み締めたことでしょう。

スーツもサムライもお手の物、ミッションも遊び心も全力！獅白ぼたんが織りなす“ヒットマン劇場”、次なる舞台も要注目です。