2025年4月9日

尾丸ポルカ、「学マス」で魅せる高画質朝活!親愛度10から新たなプロデューサー物語へ

ホロライブ所属のバーチャルYouTuber、尾丸ポルカがこの日お届けしたのは、朝からテンション全開の「学園アイドルマスター」実況配信!水曜日の恒例“学マス朝活”として多くのリスナーが集結し、新たなDMM版高画質環境でのプレイを共に楽しみました。

DMM版で“学マス”開幕!朝からプロデューサー魂が燃える

配信冒頭から「ドレインキスを朝から辛めに決めていく」と、ポルカらしい独特のテイストで気分を盛り上げる開幕。ふとしたミスで「一括ダウンロード」を押してしまい10GBものデータを落とす羽目になるも、「ちょっとお待ちくださいね!」と明るく場を和ませ、リスナーには日常の一コマさえも楽しみに変える力を見せつけました。

今回の目玉は、リスナーからも話題沸騰中の「DMM版」。DMM版ならではの高画質で『学マス』をがっつり体験できるのも魅力。配信では「めちゃくちゃの高画質で見られるから、いつもより世界が違う」と、実際のプレイ体験を通じて臨場感たっぷりに伝えてくれました。

指示厨歓迎!?プロデューサー同士のガチ相談タイム

アイドルやプロデューサー用語も飛び交う雑談パートも見どころ。「学マスってミリマス?シャニマス?デレ?」とシリーズファンならではのディープな会話が展開され、リスナーとのコミュニケーションにも力が入ります。

ゲーム中では「親愛度10」から「20」の世界を目指すことがテーマに。ポルカは「どの子も10までやったから、今日は“ニャ編”をやりたい」と宣言し、成長の階段をしっかり登っていく姿勢を見せました。

リスナーに「私をプロデュースできる?」と逆指名する一幕も。「ポルカのプロデュースは多分大変だぞ、自分でも思うけど急に不調になったりする!」と語る様子はまさにアイドル育成のリアル。リスナーコメントも「いいね!」「親愛度上げよう!」とノリノリで、配信全体に一体感が生まれていました。

アイドル“ライブ感”とカメラワークの進化に感激

ライブシーンになると「このカメラワークはリアルのライブみたい!」とポルカもリスナーも大興奮。配信でしか味わえない視点移動やダイナミックな見せ方、最新の技術が「これまでのアイドルゲームと全然違う!」と絶賛。

他のアイドルゲーム(ウマ娘やシャニマス、デレステ)との違いにも触れつつ、「学マスのライブはまた特別な体験できる」と熱く語ります。「ライブ感がたまらない!」「観客だけ映す瞬間がリアル!」と、“推し”の魅力を余すことなく実況してくれました。

ポルカ流“周回”の楽しさと新たな挑戦

最後には「周回頑張ってくるから!」「全シアイドル20目指していく」と、“育成型”でありながらコンテスト意識やサポカ選びの奥深さに触れたコメントも。カード圧縮や親愛度ボーナス、サポートカード強化と“ガチ”な育成論を交えつつ、失敗も成長も見届ける楽しさに溢れていました。

「リアルライブのあの熱、ここにもある」と語るポルカが見せる明るさと、リスナーの熱心な応援。学マスという舞台の上で織りなす成長ドラマに、配信時間があっという間に感じられるほどの濃密な配信となりました。

これからもポルカとともに、さらなるアイドルの頂点を目指す挑戦の日々は続いていきます。次回の“学マス水曜日”も期待大です!

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