笑撃の嵐!ぺこら“裁判劇場”ふたたび開廷―爆笑必至の有罪・無罪ショータイム!
うさぎ界のエンターテイナー、兎田ぺこら(ホロライブ3期生)が、再び法廷の舞台に舞い降りた!今回のテーマは「もしもぺこらが犯罪を犯したら?」という衝撃のフィクション裁判。ゴールデンウィーク最終日にリスナーを抱腹絶倒の渦へと引きずり込んだ伝説の“ぺこ裁判”、いよいよ第2幕の開廷だ。
復活!法廷画家とのコラボ
ぺこら史上忘れられないあの企画が2年ぶりにカムバック。今回も法廷画はプロの榎本吉孝氏が手掛け、ぺこらの驚愕・号泣・ぶちギレ顔まで余すことなく再現。リスナーの法廷遊びとプロのイラストが織りなす臨場感は、“ぺこらワールド”ならでは!
“カップ麺転売事件”勃発!
最初の容疑は、なんと「みそーらカップラーメン」プレミア転売事件!一部リスナー(農ウサギ)が全国のコンビニで暴徒化、みそーらを高額転売。調査の結果、黒幕はまさかのぺこら!? おまけに農ウサギへの報酬はラーメン1個のみ、というドケチ伝説まで誕生。「自作自演!?」とチャットもツッコミ全開、有罪判決はなんとリスナー86%!にもかかわらず、ぺこらの「冤罪アピール」炸裂で会場は大盛り上がりだった。
爆走ぺこら、公務執行妨害!?
2件目は“イヤホン爆音+電動キックボード急発進”で警察官に衝突。しかもウサ耳が4つあることを盾に無罪を主張するぺこら。「特売の牛乳が買いたかっただけ!」と涙ながらに訴えるも、リスナーの判決は手厳しく83%有罪!しかし「美少女無罪」の声援も飛び交い、ぺこら節全開で大逆転を狙ってみせた。
ゲリラライブで涙の反省!
渋谷の交差点でトラックから飛び出しヘビメタライブを敢行するという、型破りな「デーモンうさだ」事件。許可なしで騒動勃発、人ごみでケガ人が続出したが、ぺこらは涙で謝罪。「みんなを喜ばせたかっただけ」と語る姿にリスナーも割れ、判決は60%有罪に。反省の涙を浮かべつつも、どこか誇らしげなぺこらにファンもジーン。
サバイバル配信がまさかの密猟騒動
自給自足配信で鍛え上げた肉体と精神、しかし無人島の魚や貝をとったことが法律違反と知ったぺこら。配信を観ていた“裏切り者リスナー”の通報もネタに、最終的には認めて再起を誓う。判決は大激論の末、ほぼ五分五分!「知らなかった」で許せるか、一緒に悩むリスナーの姿に会場もほっこり。
万引きGメンからまさかの犯罪組織…!?
万引きGメンとして街を守る側だったぺこら。だが再生数の減少につい欲にかられ、ついには自ら万引きグループを結成、捕まえるそぶりで配信するという天地逆転展開へ。「世のため人のため」と言い訳するも、リスナーの90%が有罪判定しツッコミの雨あられ!
ロイヤルスキャンダル…ぺこランド騒乱
極め付けは「ぺこランドの君主」として君臨するも、ぺこらマミーのVtuberデビューに伴う“政変”騒動が勃発。国民の声に怒り闇討ちを繰り返した罪に問われ、ぺこらチャンネルも停止の危機!?「マミーの涙」「闇討ちは仕方ない」と揺れる判決。マミー信者リスナーが殺到し、ぺこらの無罪は遠い夢に……。
プロによる法廷画、珠玉の名カット!
今回も榎本吉孝氏によるリアリティ満点の法廷画が配信を彩る。ぶちギレから切腹未遂、メタルぺこら、姐さんコスプレ、マミー涙まで、ずらり並んだイラストが最高のスパイスに。
ぺこら、凶悪(!?)犯として連行…?最後まで全力ぺこ!
6つの“罪”を次々に叩きつけられ、最後は警察に連行されてしまうぺこら。しかし、どんな有罪判決もぺこらのパワフルなトークとユーモアには勝てず。「全部フィクションです!」と自ら明るくネタバラシ。リスナーが大いに笑い、悩み、時には真剣に語り合うその光景こそがぺこら配信の真骨頂だ。
法廷だって、エンターテインメント!これからもぺこらを見逃すな!
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