【ネタバレ注意】衝撃連続!進行勢の正体に迫る“泣き笑い”バトルデー!―『HUNDRED LINE』フミ55日目実況レポ
【ネタバレ注意】衝撃連続!進行勢の正体に迫る“泣き笑い”バトルデー!―『HUNDRED LINE』フミ55日目実況レポ
ゴールデンウィーク明けの最終防衛学園、今回もにじさんじ・フミが“狂気のマルチエンドADV”、『HUNDRED LINE』実況をお届け。5日目防衛戦の「折り返し」ともあって配信は序盤から緊張感MAX。リスナーもチャットで「これはヤバい…」「いよいよ本筋!」とざわつき、一秒たりと見逃せない流れに!
進行勢・命乞いの衝撃シーン、ついに“マスクの下”が明かされる!
学園に新規侵攻勢の襲撃があり、緊迫した戦闘からスタート。いきなり「敵の正体」を大胆に掘り下げる場面に!鉄壁の防衛線も突破される中、フミの実況が光る。「なんでこんな時に顔を見せるの?」「もしかして…人間そっくり…?」と、リスナーもヒルコや人間との見た目の違いに戸惑いながらも釘付け。
ついに部隊長が自らマスクを外し、まるで人間のような素顔をさらす異様な展開に、コメント欄も「え?どゆこと?」「これ伏線あったやつ!?」と大興奮。さらに「人類とは別種族…それとも異星人?」という議論まで飛び出し、“正体追求パート”は大盛り上がりへ!
優しさか、それとも正義か―涙の捕虜決議でリスナーも感情爆発
「命乞い」する部隊長を前に、仲間たちも割れる判断。誰もが「こんな化け物だけど泣いてるし、倒すべき?」「捕虜にして情報を得るべきか?」と葛藤。特にエイトの発言が「話題をちゃんとまとめてるけど怪しすぎる」とリスナー間で話題に。“人類の敵”を前にしつつも、最後は「捕虜として保護」という、涙と理性の狭間での独特な決着に。
「民主主義っていつ決まった?」というセルフツッコミや、拷問担当の志願で思わぬ盛り上がりを見せたりと、フミの巧みな実況で和む場面も満載。リスナーの「これは地獄の投票」「フミ様のジャッジ最高」など、コメント一体型の盛り上がりはまさに“配信の醍醐味”!
もこちゃんの異変と心のすれ違い――百合も怪談も、全部詰め込み!
一方で、長期離脱中のムードメーカー“もこちゃん“の病状を巡って、キャラクターたちの心理戦も白熱。霧藤望と夜長室の繊細な友情ストーリーでは、「自分は友達だと思っていたけど…」といった“ココロの壁”が浮き彫りに。秘密を追う希の真剣なやり取りに、リスナーも「いちばん泣けた」「百合ってこういうこと…!」と共感の嵐。
さらに進行勢に捉えられていたもこちゃんに「クローン説」や「体の異変」疑惑が浮上。ラストにはまさかの“コピーもこ”VS“本物のもこはどこ!?”展開に悲鳴続出。コピーによる心理崩壊、仲間の決断、親友としての叫びが交差する緊迫のクライマックスに。
バトルもギミックも大混戦!仲間同士でコピーVS本物対決勃発
防衛戦のタクティカルバトルも激烈。複製された仲間(クララ・希・ダルミなど)とのターン制バトルは、敵も味方も“自分そっくり”という奇妙さ満点。銀崎が2人出現し「本物どこ?!」「もしかして全員入れ替わってる?」とチャットもパニック状態。
途中、チャット一体の「ヒールユニット慢性血尿狂人団」「ラーメンマン」ネタやパロディも続出し、笑いとシリアスが交錯。フミの「これもエンタメ」「それでも希望だけは諦めない」精神で、絶望と希望のバランスを絶妙にコントロール!
進行勢と人間の“分かり合い”は可能?——次回への期待高まる
捕虜の進行勢をどう扱うのか、「情報か、復讐か」新たなチームの分裂が示唆され、フミの実況も「次は誰を信じる?<」「分岐で平和はあるのか」と示唆的なラスト。激動の一日を終え、視聴後のリスナーからは「濃すぎ!」「次週まで待てん」と感嘆と次回への期待が溢れた。
『HUNDRED LINE』、ストーリーもバトルも、配信も涙も全部が“全開”の5日目。フミとリスナーたちの熱量に、あなたも巻き込まれずにはいられないはず!
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