チーム"にじウォーズ"大奮闘!絆と爆笑で切り抜けるR.E.P.O.の戦場
仲間と大冒険、お宝を握りしめて命がけの脱出!にじさんじ屈指のバラエティ部隊「樋口楓」「アンジュ・カトリーナ」「月ノ美兎」「壱百満天原サロメ」の4人が、話題の協力型ホラーアクション『R.E.P.O.』で“にじウォーズ”を再び繰り広げました。笑いと悲鳴、そして絶妙なチームワークで挑むその様子、リスナーも画面越しに息を潜めたり、手に汗握る展開に大盛り上がり!
個性爆発!4人集まればカオスの極み
準備段階から大騒ぎ!ウォーズの伸ばし棒を「オネオネ」か「ドバシ」かで論戦が勃発。「お嬢」「おじ」等のあだ名が飛び交う中、サロメおじ旋風が吹き荒れ、委員長(美兎)は“虹ウォーズ”という謎ワードを素で忘れる天然ぶりで爆笑の渦。リスナーからは「いいね」「古いセンスが最高」「おじ褒め」とコメントが絶えません。
それぞれ個性が際立って、色選びもカワイイの称賛が止まらず、酔い止め薬片手にモーション操作の細かなチューニングも微笑ましいドタバタ劇。全員分のマイクバランスやゲーム設定も、笑いながら真剣に調整してスタートを切りました。
お宝探しは命がけ!危険たっぷりR.E.P.O.サバイバル
「金稼いで次のフロアへ」が基本ルール。ただし、現実は大混乱!お宝はデリケートに扱わないと価値が下がり、ぶつかれば大損害。道中では「小さくてかわいそうなノーム」や「寄生型の化け物」「爆発おじさん」など、強烈な敵が立ちはだかります。ちょっと目を離した隙に仲間の命が吸い取られ、納品所で頭ごとゾンビ状態で復活するなど、臨場感たっぷりの展開。攻撃被弾のHPダウンには「かわいそう」「命ちょうだい!」が合言葉。
サロメが渾身の力で巨大アイテムを運び、アンジュはフライパン担当として前線で奮闘。ピンチには「命を分け合う」「ジャンプアップで危機回避」など、即席の絆が形成される一方、事件や失敗も数知れず。荷物運搬やパワーアップの買い物では、「買い物上手」「力自慢は誰?」と駆け引きも炸裂!
欲張りウォーズ勃発!“いけるか?”の連続ドラマ
「1万円だ!欲張ろう!」と、さらなる高みを目指す欲張りウォーズチャレンジも見どころ。重たいアイテムの共同運搬、足場の悪い一本道、迫るホラーな敵勢力。時折“ノーム大発生”や“シャンデリアにご注意”など、アクシデントが物語を加速させます。納品場所を探して四苦八苦、そしてついに「これはeスポーツ級!?」「運搬上手」とリスナーからも称賛の声。
お金を稼ぎ、新スキルや武器を購入。「ダブルジャンプライバー」「スピードライバー」、果ては「エクストラジャンパー」と役職宣言も飛び出し、装備を駆使して道を切り開いていきます。
ラストステージ、涙と爆笑の大フィナーレ!
レベルが上がるごとにギミックも難易度も急上昇。道が細く穴だらけの橋を荷物と一緒に通過する「死の運搬」ステージでは、一歩のミスで全てがパーに。時に仲間が吸い込まれ、ゾンビ化、命のやり取りまで巻き起こる「命の絆」に、サロメのジャンプ力に支えられた起死回生の大逆転劇も発生。
四方八方から現れる「うさぎのお尻集団」や「暴れ人形」「顔なし系ホラー」ら百鬼夜行さながらの展開に「可愛い」「怖すぎ」「うまい」とチャットは熱狂。「納品!納品!」の掛け声で、最後は手に汗握る大脱出!惜しくも全滅しても「よく頑張った!」「強い女達!」と健闘を称える声が溢れました。
いつどこで誰がやられても、すぐ立ち直る“にじウォーズ”の4人。ピンチすらも笑いに変える明るさ、一致団結のチームプレイ、奇想天外なゲーム展開が詰まった特大コラボでした。笑いもスリルも全部乗せ!リスナーも「またこのメンバーでやって!」と再演熱望です。
次回はどんなサバイバルになるのか――にじさんじ女子たちの挑戦はまだまだ続きます!
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