ぺこら、リベンジに燃える!四天王戦に挑む個性派パーティー・大集結
「ぺこぺこの逆襲、ここにあり!」——ホロライブの名物うさぎ、兎田ぺこらが今回も「ポケットモンスター ファイアレッド」で熱いリベンジ戦に臨んだ。その狙いは“打倒・四天王”!回復アイテムが買えず、仲間がひんしになったら使えないという厳しい縛りの中、再び燃えるぺこらとリスナーの熱気が画面から伝わってくる。
パーティー編成に揺れるぺこらの頭脳戦
四天王の必勝を目指すうさぺこリベンジャーズ。事前の作戦会議はぺこららしさ爆発!仲間集めとパーティーのバランス調整に頭を悩ませるぺこら。リスナーのアドバイスやコメントも飛び交い、理想と現実のせめぎ合いが続く中、最終メンバーにはクロム(レアコイル)、イソノ(ラプラス)、コリンダ(ルージュラ)、ピンキー(ラッキー)そしてミート(ドードリオ)という実力派が選ばれた。
回復要員のピンキー(ラッキー)は卵産みを武器に、みんなを支える頼もしい存在。「レベル100まで上げたらHPいくらいくの!?」とぺこら自身の興味も尽きない。イソノの波乗り&冷凍ビーム、クロムの10万ボルト、コリンダのサイコキネシスと、各自の特技をどう生かしきるかが戦略のカギになった。
推しネームに個性を乗せて
ぺこらならではのお楽しみ、それが新ポケモンに授けるユニークなニックネーム。「ケンタロスは牛…闘牛って赤に反応するんだっけ?じゃあレッドブル!」というネーミングセンスにはリスナーもクスッとさせられたはず。ラッキーは可愛いピンキー、ミートは進化でドードリオとなる期待枠。名前ひとつとっても、ぺこらのパーティーには愛とセンスが溢れている。
作戦の肝は“ワンパン勝負”!
縛りルール下では「攻撃を受ける前に叩く」が鉄則。回復がほぼ見込めないため「サイキネぶっぱでワンパン」「耐えるならイソノ無双」といった割り切り戦術で挑む姿が印象的。四天王戦はタイプ相性が問われる極限バトル。パーティーの誰かが倒れれば一気にピンチになるため、「ここが崩れたら終わり」の張り詰めた空気にリスナーの応援も熱を増した。
回復アイテム不足と古参リスナーの知恵
序盤から回復アイテムの枯渇に「あー!ひもじい…。木の実すら救い!」と嘆く場面も。しかし、リスナーが「3番道路の短パン小僧が…」など細かなアドバイスを寄せてはぺこらをサポート。ボックス整理、物拾いポケの活用、見逃したアイテム確保など、みんなで知恵を絞る"一体感"が生まれるのもこの配信の醍醐味。
“勝たなきゃ使うぞ伝説枠”に決意
「伝説使ったらぺこらである意味ない!」と自らを律し、「四天王に負けたら伝説解禁」宣言も飛び出した。「絶対勝たなきゃ負けられないぺこ!」とリベンジにかける本気度は100%。一体でも崩れれば総崩れのリスク、それでも自分の信じるパーティーで乗り越えたい…そんなぺこらのガチプレイがリスナーの胸をアツくした。
配信トークも絶好調
ポケモン談義だけではなく、ドリンクの話や配信プラットフォーム(Twitch、YouTube、ニコニコ…)談義で盛り上がる柔らかな一幕も忘れられない。「ぺこーらがTwitch行ったら付いてきてくれる?」という話に「どこまでも付いてく!」と応じる古参リスナーのやりとりが心温まる。
次回、リベンジャーズの勇姿やいかに!? 兎田ぺこらとリスナーの冒険はまだまだ続く——四天王突破の瞬間まで、その目で見届けたい。
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