ゴリラ魂全開!兎鞠まりが駆け抜ける「ドンキーコング リターンズ HD」初見実況レポート
ゴリラ魂全開!兎鞠まりが駆け抜ける「ドンキーコング リターンズ HD」初見実況レポート
「可愛いだろうがよ!」という決め台詞とともに、テンポよく始まった兎鞠まりの「ドンキーコング リターンズ HD」初見プレイ配信。今回の舞台は、Nintendo Switchで鮮やかに蘇った名作アクションゲーム。ドンキーとディディーの豪快コンビが、バナナとロマンをかけて大暴れ!見ているリスナーの“トマリゴリラセンス”も引き出す、爆笑と驚き満載のプレイ模様を徹底レポート!
コントローラーからスタートダッシュ!最初の壁にツッコミ全開
配信開始早々、Wii時代のタイトルならではの「コントローラーが効かない!?」という珍事。「え?ヌンチャクじゃないとできないパターン!?」と困惑するも、「困ったら再起動!」の精神で華麗にリカバリー。こうした機転と、時折飛び出す“くしゃみ”や“ミュート事件”まで自虐ギャグに変える語り口で、視聴者の笑顔は早くも最高潮へ。
「モダン?クラシック?どっちがむずい?」と難易度選びから実況する兎鞠まり。リスナーの応援も受けながら「1人で冒険する」と決意。“自信がなければオリジナル”で突撃するのも、彼女流の冒険心だ。
進化したギミックと理不尽な難所に、「神ゲー」連呼!
「すごーい!奥行き感じる!」と、新HDバージョンのグラフィックや3Dギミックを満喫。やられ役のカニやシールドニンニクといった個性派モンスターにも、ツッコミ全開。「こいつ頭守ってやがる!」と、敵の防御アクションにも熱い眼差し。
「やっぱりドンキーコング、難しいって噂は本当だった!」と、高難易度のステージ構造や絶妙なトラップの数々に苦戦しながらも、「ゴリラセンス」と称した直感力で道を切り拓いてゆく。コング文字収集やピース集めといったシリーズおなじみのやりこみ要素も、実況を通してどんどん“発見”へ変えていく。
緊迫のボス戦も見ものだ。タワケ(カニ)兄弟との熱いバトルには「ちょきちょきしろ!」、「かわいくて愚か!」と独特なフレーズも炸裂。攻撃パターンを学び、「ローリングは武器の方は厳禁!」など、試行錯誤を繰り返して撃破――「これのために生きてる!」と満足げなガッツポーズも飛び出す。
伝説のサイ・ランビ、疾走感MAXのアクション
「サイだ!ランビきた!」と大興奮の一幕も。乗り物ギミックとスピード感あるコース展開に、リスナーのコメント欄もお祭り騒ぎ。「こんな快適ならサイなし生活なんて考えられない!」と疾走感あふれる実況で、一体感MAX!
さらに「操作がむずい!」「助走趣味のゴリラ!」と、わざとらしいほどの操作難易度もみんなで共有。ホバー能力を持つディディの有用性にも「プロペラゴリラマジで優秀!」と絶賛連発。
“神ゲー”コールとともに、まだまだ止まらないドンキー愛
ギミック面白ステージや“大砲メイズ”“箱庭的隠し部屋”など、多彩な仕掛けを楽しみながらトライ&エラーを繰り返す展開。ミス=即死なシーンも「まあ痛い!」と前向きに笑い飛ばすスタイルは、逆境をエンタメに変える兎鞠まりならでは。
「こんなに楽しいとは思わんかった!」「台パン不可避!」など、終始ハイテンションな実況とリスナーとの掛け合いが“とまライブ”の真骨頂。マニアックなシリーズ語りやSwitch次回作への期待感まで語られ、配信は最後まで大盛り上がり。
テンションMAXの2時間、次回予告に期待高まる!
「洞窟エリアも楽しみ!」、「バナンザも面白そう!」と、まだまだ続く冒険への期待の声も。スピード感と直感、そして“ゴリラ魂”を武器に、兎鞠まりの快進撃は止まらない。リスナーとの一体感に包まれたまま、2時間たっぷりの“笑いとアクション”が駆け抜けた。
これからも彼女の活躍、ゴリラセンス全開のゲーム実況に注目だ!
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