兎田ぺこら、爆笑独壇場!名作&ホロメンで駆け抜けた“迷”クイズバトル
ホロライブの人気VTuber・兎田ぺこらが今夜も元気いっぱい、リスナーを巻き込んでお届けしたのは…その名も「クイズメーカー」縦横無尽バトル!今回のぺこら劇場は、BLEACH、GACKT、大空スバル、天音かなた…さらにホロライブの仲間たちやデュエルマスターズまで、キャラや語録をお題にした爆笑“かけあいクイズ”大会。自他ともに認める“言葉の魔術師”ぺこらが錯綜するセリフの嵐にどう挑んだのか?笑いあり、悔しさありの90分を凝縮レポート!
イントロから全開ぺこモード!話題の映画マイクラ感想も飛び出す
配信序盤は、話題だった映画『マインクラフト』を観に行ったエピソードからスタート。映画館の子ども達の熱気や、マイクラ界の有名実況者たちが声優で登場した舞台裏話も交え、ぺこららしいツッコミ満載の感想タイム。「子どもたちの解説が止まらない!」、「ヒカキン、セイキンが声優なのに、ぺこらは呼ばれてないぺこ!」と軽快なぺこトークでリスナーのチャット欄も大賑わい。
止まらぬ爆走「ポエム」…BLEACHとの意外な共通点!?
そして今回の目玉は「BLEACHかぺこらか」クイズ。自作ポエムとBLEACHの名言をシャッフルして、「これはどっちの言葉?」と自ら挑戦。自分の文章なのに「え?これぺこら?ブリーチ?どっちぺこ?」と大混乱しながらも、言葉遣いや文のクセ(「んだ構文」「おしゃれひらがな」)を鋭く分析。「昔の自分、文才あるやん!」とちょっぴり自画自賛する一幕も。全問正解を狙うも、まさかの間違い連発に「うそぺこ!?」の声が漏れる、アンストッパブルな盛り上がり!
名作&ホロメン連想クイズで“キャラ乗り移り”状態
BLEACHのあとは「エレン・イェーガー or 大空スバル」、「ラプラス・ダークネス or 学級王ヤマザキ」など、さまざまなホロメンや漫画キャラの語録を見極める難問クイズの連発。「ありがてえのに殴りてえ」「わっさ」など、独特な言い回しに「どっちも言いそうぺこ!」と惑わされるぺこら。「自分のキャラ理解度VSホロメン愛」の知恵比べに、リスナーもチャットで大喜利状態。正解発表のたびに溢れる安堵&悔しがり絶叫、ここぞの山場では「これ絶対ぺこらだろ!」の声援が飛ぶ熱い展開。
“尖ってた”昔の自分に赤面!? エピソードトークも光る
クイズを通して10点満点を狙いつつ、「あの頃のぺこら尖りすぎてた!」と思わず振り返る場面も。参加型企画やゲーム実況で炸裂した伝説的な物言いや、リスナーへのぶっちゃけトークなど、過去の“攻め”エピソードを懐かしむぺこら。「今はだいぶ丸くなったぺこ」と言いながらも、チャットでは「尖ったぺこらも見たい!」のリクエストが相次ぎ、すぐに場に溶け込む和やかな空気感が生まれていた。
ぺこらワールドは止まらない!リスナーもやみつきクイズ体験
さらに「兎田ぺこら語録 or バキ語録」「名前当て(動物/デュエマ)」に「天音かなた or 戸愚呂弟」など、ネタと愛情が詰まったクイズラッシュ。ホロライブメンバーや有名キャラたちの口調を真剣分析しつつ、自分でも「意外とキャラ分かってるぺこ?」と納得したり、想定外の間違いに爆笑したりと、ぺこらとリスナー&チャット、全員で大盛り上がり。合い間には最近の活動や北海道の話、Tシャツ作りたい!という雑談も交え、配信全体がワクワク詰まった“兎田ぺこら劇場”に。
今回の配信は、その圧倒的な引き出しの多さと瞬発力、「ポエマーぺこら」の底知れぬパワー、そしてリスナーとの息の合った抜群の連携プレーが光る2時間だった。知識の深さ・エモさ・ギャグセンス…どれを取ってもトップ級。次回、またどんな迷言&珍事が飛び出すのか?まさに“ぺこらワールド”、一緒に体感するしかなし!
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