混沌爆笑!“よぼはん”メンバーが挑む神ゲー『R.E.P.O.』大冒険
“カートからこぼれるお宝、出口までのスリル、転がるボケとツッコミ――。”
そんなワチャワチャ感が見事に詰め込まれたのが、今回の「Tomari Mari channel / 兎鞠まりちゃんねる」で行われた「よぼはん」メンバーによる新作協力ホラー『R.E.P.O.』の配信だ。
スタートからカオス全開!よぼはんメンバー+神ゲー初体験
今回の“よぼはん”には、兎鞠まり・天開司・Kson総長・桜ころみんが集結。「久しぶり!」と盛り上がる中、「2日ぶりだよ」「記憶がない」と、まさかの間隔での再会トークから、早速笑いがこぼれる。
「たこ焼き作ってた」総長のプライベート話から、“ゲームほぼ初心者”というころみんの不安が炸裂。「絶対やるなって言われた」「何も知らないんですけど」と戸惑うも、先輩たちが「大丈夫、何も練習いらないよ!」「誰でも大活躍できるから」と暖かく(?)迎え入れる温度差に、視聴リスナーの心も一気に沸点へ。
配信開始直後から、リスナーのチャットも「待ってました!」「神回絶対来る」と大盛り上がり。どんなドタバタが始まるのか、期待は高まるばかり。
笑いあり!スリルあり!“カート大作戦”と怪異の嵐
ゲーム『R.E.P.O.』の目的は、お宝(ときに巨大な“デカ玉”やサーバー、謎のアイテム群)を慎重にカートに積み、決められた金額を目指して納品すること。だが、ワイワイしすぎて机から転げ落ちるお宝、うっかり壊して価値が半減するカート事故、“あれ?割れた?”の笑い声が響くたびに、現場は修羅場寸前!
“割ったの誰だ!?”“価値下げたら絶対許さない!”と、冗談交じりの責め合いが繰り広げられる中、リスナーは「割れた瞬間盛大に吹いた」「ワチャワチャ感最高」と盛り上がりポイントを惜しみなく連投。
しかもステージが進むごとに現れるのは、“ビーム撃ちまくる敵”“勝手に動き回るノーム”“カオナシそっくりの怖キャラ”“ゲボ吐きまくる怪生物”など、クセ強モンスターのオンパレード。どこから何が飛び出すかわからない、スリリングな展開に全員が手に汗握る。
一方、初見のころみんも「これ活躍してる?」「転職いけるかも?」とテンション上げながら、しっかりカート運搬や敵対応に大奮闘。ピンチの場面では「ころみん逃げろ!」「ゲボされて止まらない!」とチャットも熱狂的な援護で一体感炸裂。
急展開・最大の山場!協力プレイの真骨頂
印象的な名場面は、巨大お宝を持ち上げて納品する山場や、“カオナシ”との緊張のにらみ合い、ゲボ攻撃の直撃を受けて「死ぬ死ぬ!」と爆笑しながら全力で帰還を目指すハラハラシーン。「一人きりになっちゃった」「どこ行ったのみんな?」と心細い局面でも、チームワークと爆笑トークで場を乗り切るのが“よぼはん”流。
突発コンボで全滅ギリギリの危機を潜り抜け、「ナイス!」「ギリギリ生存!」の歓喜。「バット強すぎ!」「カートで引き飛ばせ!」と新たな武器やアイテムの盛り上がりも加速し、次の瞬間にはたわいないミスで大爆発。リスナーも「この連携で生き残るのすごすぎ」「フルパワーのバカ騒ぎありがとう」と大絶賛。
最後まで全身全霊!“よぼはん”流の面白さ
終盤では、難攻不落の敵登場や、どんどん高くなる納品ノルマ、そして“この一発に賭ける!”とばかりの大逆転劇まで、見どころ尽くし。回を重ねるほど作戦も洗練され、アイテムの使い方や“見ちゃダメな敵”との駆け引き、急展開のキャラクターロストなど波乱万丈。
配信の最後には、恒例の健康談義や、メンバー同士の新企画のチラ見せ告知まで盛り込み、兎鞠まりたちの“よぼはん”ワールドは大団円。
「神ゲーすぎる!」「見てるだけで最高に楽しい!」というリスナーのコメントが、今回の配信のすべてを物語っていた。
次回、さらなる爆笑旋風が巻き起こること間違いなし!
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