博衣こより、ロックマンX4で見せる“こより流チャレンジ魂”！愉快な絶叫と共に大奮闘

バーチャル研究者、博衣こよりが「ロックマンX4」に再び挑戦！配信タイトル通り“阿鼻叫喚”の展開が続出する中、こよりらしい賑やかでポップなリアクション、そして助手（リスナー）たちの温かな声援が画面いっぱいに広がった。今回も見どころ満載、こよ研ラボは大いに盛り上がった。

超個性派こよックマン、X4の難関に立ち向かう！

実に1週間ぶりのロックマンX4。「X3を超えたコヨックマン」と意気込むも、ステージ序盤から四苦八苦！巨大なキノコ型ボス「スプリットマッシュルーム」や足場が滑り落ちる雪原ステージ、そして操作慣れしないアナログスティック――難題にもポップなテンションを維持しつつ、数々のやられ演出や絶叫連発で助手たちの笑いと共感を誘う。

途中で話題に出るのは“フットパーツ”探し。「足りない、登れない！」の焦りぶりや、「ワンアップは生首じゃなくなった？」といったマニアックな小ネタも飛び出し、リスナーの“ロックマンガチ勢”との掛け合いも絶妙だ。

見どころ満載！絶叫、焼き鳥談義、そして勝利の瞬間

山場の一つはやっぱりボス戦。“勇気の勝利”を見せたフロスト・キバトドス戦。弱点武器探索もするが効かず、果敢にバスターで押し切る姿に助手から「ナイスー！偉い！」の嵐。まさにロックマン魂ここにあり！ボスを倒して手に入れた「フロストタワー」を実践投入するも「全然タワーじゃないじゃん！」と絶妙な“こより節”で場を和ませる。

続く空中戦ではフクロウルとの激戦。苦戦の最中にこよっぴ得意の“焼き鳥トーク”が炸裂。ぼんじり、せせり、ネギマ…助手たちもチャットで焼き鳥談義に花を咲かせる中、リスナー一丸となって応援する温かい空気が漂うのも、こより配信ならでは。

そして苦しみながらも「やったー！よっしゃすごい！」と、見事フクロウルを撃破！バスター縛り気味＆低体力でも諦めない執念が光る名場面だった。

おしゃべりタイムは人生も“実験中”

バトルの合間には、最近ハマっているYouTube芸人コントや、お気に入り飯（ハッピーセット、枝豆コーンなど）、日常エピソードについて語る“こよトーク”も炸裂。助手たちと「キレるときってどんな時？」と盛り上がりつつも、対人ゲームの難しさや、自分の成長に対する本音もちらりと見せるギャップも健在だ。

さらには星川サラとのコラボ歌ってみた制作裏話や、「モフコヨ」のグッズ妄想トーク、リスナーの誕生日祝いに即興で“こよ流ハッピーバースデー”を歌い上げるサービス精神など、見ているだけで明るく元気をもらえる工夫がいっぱい。「小夜の活動に支えられてます」などの温かなコメントも続出し、配信の隅々まで愛が溢れていた。

“助手”たちと駆け抜ける、こより色のロックマンチャレンジ

フットパーツ未入手、弱点も不明、だけど諦めない。「失敗も楽しく進化の糧！」そんなこよりの言葉通り、ミスも笑い、絶叫も称賛に変わるこの空間。助手たちの応援やリアルタイムのおしゃべりも合わせて、ただのゲーム実況以上の価値を感じる配信だった。

ロックマンX4の庄厳な難易度も、こよりの世界では“こより流実験”として毎回ドラマになる。次回の熱戦も楽しみになる、そんなハイテンションかつほっこりした一幕だった。