波乱に満ちた選択と謎だらけの防衛戦!フミが魅せる“ハンドレッドライン”2周目の新展開【ネタバレ注意】
VTuber・フミ(にじさんじ)が「HUNDRED LINE -最終防衛学園-」で挑む“真相解明編”。今回も二周目の物語が怒涛の展開を見せ、リスナーもハラハラドキドキの連続!「このゲーム、まるで人生100周分遊べるんじゃ…?」との声も納得の、濃密なひとときとなりました。
新たな力と“強くてニューゲーム”の戦慄
物語は「タイムリープ」「異の力」といったおなじみのワードとともに幕を開け、フミらしい考察が全開!主人公・拓海がまさかの「強くてニューゲーム」能力を持ち越し?キャラの成長や裏設定にフミの視点が鋭く光ります。「異の力が活性化って…同人誌が生まれそうな展開だなあ」とギャグを交えつつ、設定考察を楽しむ様子はまさに彼女ならでは。
世界線が分岐する衝撃展開 生きるも死ぬも紙一重
リスナー注目の山場は、拓海が「もしや俺は過去に戻ってきたのか?」と自問するシーン。突然の異変で“異血”や“シンクロシティ”が物語を一層ミステリアスに…。「秘密共有ルート」「打ち明けルート」と分岐が眼前に広がり、フミも「エイト君と結婚!?」の爆弾発言が飛び出し大盛り上がりでした。
さらに、檻に閉じ込められ“おまる人生100日”という運命を背負うエイトや、謎の蘇生マシーン破壊騒ぎ、蘇生と死体安置室のやり取りなど、1周目では見えなかったディープなシーンが連続。「見にくい人間」「人類カス」など、キャラクター同士の“闇落ち発言”も容赦なく飛び出し、そのたびにリスナーからは「ヒルコやべえ」「怖い!」のチャットも。
“隠し事下手すぎタクミ”と、もはや毎回キス分岐の大乱戦!
物語が進むにつれて謎は雪だるま式に増加。「キスしなかったから条件を満たせない」「プレゼントで心を揺さぶるイベント」「絆ランク」…まるで新感覚のギャルゲー状態に。ラブもサスペンスもシリアスも入り乱れ、選択を少し誤れば即バッドエンド!?「エイト殺しルート」「キスしないルート」「春のハーレムエンド」…どれも偽エンディングの空気すらただよう超濃厚タイムライン。
中盤のバトルでは新たな敵・“フーディ”や大将軍“ベシネス”まで登場し、「主人公の力が敵にまで伝染している?」と新展開にも目が離せません。戦闘パートも戦略的になり、“必殺技”や“範囲攻撃”、そして得意の「わからん」連打ありでフミも大奮闘。一つ一つの戦いが予測不能です。
ルート分岐の突破口は…!?
「もう一周目より寄り道しまくりで謎が増えてる!」とフミも思わず嘆くほど、謎だらけのルート分岐。自由行動では絆イベントやプレゼント攻略、さらには“閉鎖部屋”探索やキャラクター一人一人への聞き取り調査にフミならではの切り込みが光ります。この先どんな“真相”が待つのか、リスナーの考察合戦もヒートアップ。「この選択、本当に正解ルートなのか?」リスナーのコメントにも熱が宿る場面が多々ありました。
ハイライト&注目の一言
・「エイト君は絶対生かしてハッピーにしたい!それ以外は幸せじゃない!」
・「やっぱヒルコ怖すぎる!それでもイチャイチャルート!」
・「次のイベントは“心揺さぶるキス”ですって!?」(チャット:「キスだろ!」)
さあ、この先フミは真相を暴くことができるのか、それとも新たな“寄り道”にまたもや迷い込むのか——。次回も“バッドエンドもご褒美”な混沌のラビリンスは続く!
【ネタバレ注意】実況ならではの考察力・ツッコミ・そして愛あるキャラいじりで、未体験の“ハンドレッドライン”の世界に今夜も没入!次回配信もお楽しみに!
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