2025年5月30日

“本能で殴る!”パトラと徹夜で挑む『エルデンリング ナイトレイン』波乱の三日間サバイバル!

新たなフロム系アクションがリリースされるたびに、期待の渦が巻き起こる。そんな最新作『エルデンリング ナイトレイン』で、今度は周防パトラが満を持して死地へ降り立ち、リスナーたちとともに三日間の“生存サバイバル”に華麗な喝を入れてくれた。今回の冒険は、どこを切り取っても話題満載!夜の雨、分裂するケルベロス、そして仲間との怒涛の共闘劇——パトラの“本能で殴る!”生配信、その臨場感に迫る。

夜明け前、円卓と共に始まるナイトレインの世界

ゲームが始まればすぐに、“おうえん”と“本能で殴る!”を旗印に探索開始。「ピン差しが大事だよね、何これ地下にも行けるの!?」と、画面全体をくまなくチェックし新たなアクションに感心。ジャンプ、よじ登り、壁ジャンプまで加わった立体的な動きはまさに“フロムゲー”新時代の息吹だ。

装備入手の場面でも迷いが絶えない。「これ、連続突き強そうだけど、回復の方が……」と、リアリティや効果、仲間への分配に頭を悩ませつつ、最終的には“やっぱり本能!”な決断力。他プレイヤーとアイテムをシェアしつつも、自動回復やビルド特性への理解が深まると、「装備一つで戦力がガラリと変わる!」と驚く反応も光った。

ミミズも犬も大乱闘 死して強くなるフロムの美学

日中はマップ各地で“鳥脚の黄金漬け”や“宝箱タリスマン” の回収を急ぐパトラ一行。だが夜が来れば一気に状況はシビアに…。「夜の雨にやられてHPがじわじわ減っていく、これもまたムズい!」と苦戦。仲間がダウンすると「やばい、助けにいかなきゃ!」。地下道や教会、ボス部屋へと進軍するたびに新たな罠や強敵が現れ、出血や呪いに翻弄される展開は配信の醍醐味。

リスナーも「夜、怖すぎ」「おじ火力でガンガン押して!」とチャットで背中を押す一方、パトラは「ミミズでかっ!」「犬やばい」など敵の強大さと混乱を楽しそうに実況。

でも崩れてもすぐに立ち上がるのがパトラスタイル。「本能で殴る!」と最前線を突き進み、パリィやシールドバッシュ、アーツ長押しなど新要素を次々試しながら攻略する姿には、挑戦するフロムの美学があった。

ケルベロス戦・分裂地獄の絶体絶命バトル

大きなヤマ場はもちろん3日目の夜。ついに来た“夜の王”ケルベロス。凶悪な分裂と、剣での範囲攻撃、さらに追い打ちの雨ダメージがリスナー総立ちの地獄を演出!「分裂は1人1体で分散?」「尻尾の剣振りは回避最優先!」と即席攻略会議が開かれるも、敵のスピードに追いつけず次々と倒れる仲間たち。

それでも「おじパワーでグレクラ振り回せ!」「諦めない!生き返らせる!」「奇跡のおじ!」と負けじと食らいつき、“倒れても倒れてもまた起き上がる”リレーが続く。惜しくも敗北しても、「こっちが正解か…?」「またやろう!」とヤケにならず、すぐに次のセッションへ突入するポジティブさがパトラ配信の最大の魅力だ。

体験した人にしか味わえない没入感がここに

どこまでも“本気の本能”で挑み、苦境も仲間と笑いに変える——そんな周防パトラのナイトレイン実況は、ただの攻略配信では終わらない。毎回の敗北から学び、「もっと強くなれ!」と攻略パターンを見抜き、仲間とチャットで盛り上がる視聴者参加型の一体感も絶妙だ。

「FP切れる?なら殴ればいいじゃない!」「魔法でも、おじでも、みんなで突っ込め!」。ガチンコの緊張感、親しみあふれるツッコミとコメディ、そして何より“楽しさの連鎖”が連夜続いた感動の三日間。次なる攻略、次なる山場でどんな実況を見せてくれるのか、パトラとリスナーたちの冒険はまだまだ終わらない!

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
まだコメントがありません