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2025年8月5日

7 Days to Die ハードDAY8|猫又おかゆさん視点:レベル5ホテル急襲、解体高速連携と金庫解錠の手応え

また、コラボ全体像や次回予告はホロライブ公式でも追える

『7 Days to Die』のハード設定で、猫又おかゆさんが角巻わためさん、大空スバルさんたちと連携し、POIを連戦して素材と設計図をかき集めた回だ。車両は色分けして運用し、合図は「黄色で行こう」の一言。隊列維持と積載分担で素早くポイント間を移動する判断が光る。 戦闘と回収でインベントリも車両もすぐ満杯になり、近場の拠点へドロップに戻す判断も早い。荷物はパンパン、車内も整理、と現地判断でテンポを上げる動きが配信の骨格になった。 前線ではわためさんの圧倒的制圧力が際立ち、射線管理と味方誤射の回避が最重要テーマに。視点主の猫又おかゆさんが、わためさんの一撃が味方頭部に入れば即落ちという緊張感の中で位置取りを調整する様子がスリリングだった。 全体の流れは、車でPOI転戦→殲滅と回収→積載限界で帰投→書物で設計図共有→トレーダー寄り→高難度POIのホテルに挑むという構成。ハード設定ならではのリスクを随所でいなしつつ、解体と物資循環で装備と制作の土台を固めていく運用が見どころだ。公式のゲーム概要は7DTD公式サイトが詳しいので、難易度が上がるほど重要になる生産と拠点構築の思想を合わせて押さえておきたい。https://7daystodie.com/ また、コラボ全体像や次回予告はホロライブ公式でも追える。https://hololive.hololivepro.com/

扉ブリーチからの床抜け警戒、味方最強火力を生かす立ち位置術

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市街のPOIでは、入口の簡易補強を破壊して一気にブリーチ、音で寄る増援は階段と吹き抜けで待ち構えさせる形で刈る。殴打系ゾンビは二撃耐えるが、味方最強のわためさんの火線は致命傷なので、正面レーンはわためさんに任せ、猫又おかゆさんは一歩引いた位置で側面の湧きと背後の回り込みを抑える。味方誤射の危険を察知して「ここにいると間違って殺される」と下がる判断が早いのが巧みだ。 室内の通路が詰まるときは壁抜きや床落としで道を開く。瓦礫が崩れて新たなラインができた瞬間に、前衛が押し込み、後衛が即座にルートを把握する連携が爽快だった。 現地の戦闘は「歩くだけで敵が消える」と表現されるほどわためさんの制圧力が抜けており、その間に猫又おかゆさんは素早く箱を開け、引き出しを漁って修理キットや弾薬、素材を回収。わためさんの突破口に合わせて、スバルさんが後方で明かりや視界設定を調整して視認性を上げる細やかなサポートも入る。 直近の緊張場面はこのリンクがわかりやすい。フレンドリーファイアを恐れて一歩引く判断が入る場面

書物で設計図を一気読み、トレーダー寄りでスキル配分と積載整理

戦闘の合間には書物をチェック。車、医療、電気トラップの本は読了許可を出し、レシピ共有で制作の幅を拡張。帰投後に作る青写真が揃ったと喜ぶ声が上がる。 読み終えた本は重複管理、ボウハンター系もカンスト状況に応じて回し読み。スキルポイントは移動中の車内で配分し、ラインの役割に合わせて戦闘、生産、治療のバランスを調整するのが印象的だ。 その後はトレーダーへ寄り、真鍮など換金性の高い素材の売却方針を相談。チャットでも「真鍮、売っちゃおう」と方針に同意が飛ぶ。 ベースに戻ると改造パーツと素材の整理。拡張スロット用のパーツがパンパンで、不要分を分解し圧縮してスペース確保という現実的な運用も映える。 足の怪我には迅速な処置の話題も出て、骨折の治療とリソースのやりくりに言及があった。長距離の移動と高所攻略が続く配信構成だけに、治療と回復の備えが常に重要とわかるくだりだ。 書物運用のシーンはここが目印。車・医療・電気トラップの本を回す場面

レベル5ホテル最上階まで殲滅&解体、鍵付き金庫のカウントダウン開錠

配信最大の山場はレベル5表記のホテル攻略だった。入口から既に湧きが厚く、通路の縦長構造が敵増援を連鎖させる。猫又おかゆさんは床の罠で足を折らないよう段差チェックを声掛けし、落下事故を未然に回避。仲間にロープ役の援護を促しながら、危ない足場は一人ずつ通過させる慎重さが活きる。最後は「危ねえ、ナイス」の声が出るほどの紙一重の通過もあり、緊張は最高潮だ。 垂直移動の終着でドロップクレートを確保。補給品の確保宣言に続けて、埋もれるように湧いた敵を掃除してから回収という手順が徹底されていた。 廊下の角からゾンビがまとまって雪崩れ込む場面もあり、わためさんより前に出ない鉄則を再確認。前に出れば即フレンドリーファイアの危険、という緊張感で隊列が締まる。 戦闘中もスバルさんが解体役に回り、わためさんの撃破を即リソースに変換。戦いながら資材を伸ばす“解体の生き方”で、クラフトの進行速度が段違いになっていた。 ホテル内部の箱や金庫は鍵付きが多く、最奥の大型金庫前では全員で周囲警戒、ピッキングのカウントダウンが始まる。「残り10秒」で緊張がピークに達し、開錠と同時にレア戦利品を素早く分配。 視聴者も戦利品に沸き、「物資ウマウマ!」のコメントが流れ、布などの素材が大量に集まった点にも反応が集まった。 実シーンはこのリンクが近い。わためさんの火力に合わせて解体が入る連携の場面 間違って前に出ると危険と下がるコールの場面 開錠カウントダウンから戦利品回収の場面

ハードDAY8の戦果総括と次回の雪山遠征、プラウ実験で轢殺性能を検証

今回の成果は明確だ。書物で車・医療・電気トラップの設計図を共有し制作準備を整え、トレーダーでの売却資源を確保、ホテル級POIの完全制圧で素材と設計図の在庫を厚くした。 特に高難度での火線管理と解体の高速化が生んだテンポは、猫又おかゆさん視点ならではの危機察知と機転が支えていた。積載管理の判断と迅速な帰投も徹底し、車隊運用の安定感が一段上がった回である。 次回は雪山バイオーム遠征の準備を進める方針。寒冷対策の見直し、凍傷対策アイテム、移動ルートの偵察を織り込み、吹雪下での視界確保とゾンビ強化に合わせた装備更新が鍵だと感じた。配信内でも「次は雪山に行けるように」と目標が語られており、車両のプラウ装備での突入性能の検証も話題に上った。 ハゲタカ対策や嘔吐攻撃への備えも必要で、車上の滞在時間を短く区切る運用など、テストすべき項目は多い。 7DTDはアップデートで環境効果も変わるため、次の枠までに公式情報も確認しておくと良い。https://7daystodie.com/ コラボの続報は猫又おかゆさんの公式チャンネルで追えるので、通知を入れて待機したい。https://www.youtube.com/@NekomataOkayu 締めに、ハード設定でも崩れない味方誤射回避と役割分担の質が今回の勝因。雪山での新戦術がどれほど刺さるか、次の遠征が楽しみだ。雪山遠征の目標を語る終盤のやり取り

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