2025年4月13日

輝くビビ―の奮闘が止まらない!バイオハザード0で笑いと驚きのホラー耐久戦

土曜の夜、FLOW GLOWのキラキラ担当・綺々羅々ヴィヴィ(ききららびび)が、遂に「バイオハザード0 HDリマスター」へ挑戦!無数のゾンビや謎解きに翻弄されるヴィヴィのテンションは最初から最高潮。ホラー耐久戦と称して、楽しさと恐怖、そしてビビリまくりの悲鳴がリスナーのチャット欄を沸かせ続ける一夜となった。

久々バイオ、戸惑いと期待満点の開幕

冒頭から「久しぶりすぎる~!操作覚えてない!」と、ヴィヴィはお得意の関西弁で自分自身にツッコミ。操作系統もいつもと違えば手元もゴチャゴチャ。選択肢はきっちり「イージー」。それでも「下手でも許してや〜」と可愛さ満点のスタートで、リスナーも「応援してる!」「楽しみ!」とすでに大盛り上がり。

バイオファンならおなじみのラクーンシティや列車内の恐怖も、「この視点懐かしい!窓割れてゾンビ入ってくるやつやん!」のリアクションでホラーのドキドキもヴィヴィ節に早変わり。謎解き、探索、そして徐々に増える“おハーブ”とアイテムたち。「おハーブどこですのよ!」と叫びながらアイテムに四苦八苦する様子は、リスナーも「アイテムパンパンなの草」「ビビ迷子プロやな」と思わずほっこり。

謎解き迷走も、爆笑の嵐

難関続きのバイオ謎解きタイムも、ヴィヴィらしさ全開。時計やパネル、チェス盤…秩序無視の大混乱プレイに「頭回らなすぎ、助けて!」「尻尾で解決できへんか!?」と自虐連発。(そして人名も度々間違えまくるが、そこもまたご愛敬。)ヒントを探しつつも「これどこで使うんやろ?」「ここ時計じゃなかった?」と、振り回される姿はリスナー大爆笑。

チェストークでは「チェックメイト!ハリーポッターしか分からん」と語り、アイテム整理では「取れん!また操作ミス!もう私の右手なにしとん!」のお決まりフレーズも炸裂。ショットガンかハンドガンか、インクリボン温存か使うか…。悩み抜くその様子は、まるで一緒に列車を彷徨うリスナーたちの体感そのもの。

襲い来るゾンビとボス!驚愕もヴィヴィ流

敵が現れる度に「犬キモい!犬無理!いやもう犬いやや!」「きも!きも!!ふざけんな!」とバイオならではのスリル全開。ボス戦での「画角よく見えん!」「ビリーガチムチ筋肉解決はよ!」――ゲームへの願望と素直なボヤきに、リスナーからも大歓声。「やっぱり怖いけど笑う」との声で盛り上がりは衰え知らず。

繊細な謎解きでは時折リスナーのヒントも受け取りつつ、タイムリミットつきのブレーキ操作では「足し算できん!ガチムチやけど頭脳派じゃない!」とまさかの算数躓き。自力クリアへの執念も、時に手汗・悲鳴・冷や汗交じりでハチャメチャ進行。唯一無二のヴィヴィ節に大拍手!

魅力大爆発の着せ替え&アイテム整理劇場

何度も行き来するマップを汗だくで駆け回り、探索大苦戦の合間、コスチューム変更タイムもお披露目。「これ可愛い!」「ウエスタン似合いすぎ」「この足と背中いいですね」と褒め言葉連発。「ヘルシーセクシー」と自ら語る通り、ヴィヴィはどこまでも自分らしく、新衣装をほめ称えていた。

アイテムパンパン状態では「もう無理!エンダーチェスト欲しい」「何持ってるか分からん!」のお悩み劇もリスナーと一心同体。回復アイテム“おハーブ”を活かすかついで迷い、ボスへの備えを整えるヴィヴィの姿に熱い応援が飛び交った。

プレイを超える一体感、チャット欄も500%全力

リスナー名物“おハーブ”や“迷子プロ”応援、時に着せ替えを一緒に楽しみ、算数問題や謎解きの答えを探しながらの共闘感。寝落ち報告も続々出るほどの長時間配信となったが、「ストレッチ忘れずに!」「バナナと炭酸食べたらアカンで」と健康を気づかう声、33万人祝福のメッセージもあふれる、ひとつのホームのような熱気だ。

「暴言も可愛さになるビビ節」「何度でも笑えて勇気が出る」――リスナーたちはヴィヴィの全力チャレンジに感謝と元気をもらい、朝が来ても楽しいトークは尽きなかった。


ついには11時間強の超大作に!「ビリーのことは忘れない」とまで語りつつ、一度も折れない“挑戦&笑顔”で締めくくるヴィヴィ。いよいよ最終局面も間近、次回配信への期待は高まるばかり。謎も恐怖も愛され力で突破し続けるFLOW GLOW・綺々羅々ヴィヴィから、今後も目が離せない!

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