2025年4月3日

ニンジン畑は戦場だ!兎田ぺこら、ホロファーム2日目の農業奮闘記

大人気VTuber、兎田ぺこら(ホロライブ3期生)が「Farming Simulator 25」ホロライブサーバーにて農業生活2日目を熱くプレイ!今回は“人参収穫地獄”と化したホロファームでの奮闘から、ゲームを超えた仲間とのチームワーク、さらに濃厚な日常トークまで、臨場感たっぷりにお届けする。

ホロメン集結、難関「人参収穫」に大挑戦

ホロライブサーバーでの農業2日目、今日のメインタスクは広大な人参畑の収穫。畑の管理や機材の名前決めからスタートするも、一筋縄ではいかないのがホロファーム流。なんと人参の収穫は「2人1組必須」仕様で、収穫機を操縦しながら、もう一台の積荷トラックを“合せて横走り”させなければならない。これぞ“2人3脚農業”だ!

ビビさんとペアを組んだぺこら、失敗や操作の迷いもドタバタしながら、ときにクレーンゲーム並に手こずる場面も続出。しかし回数をこなしていくうちに見事な並走プレイを披露し、リスナーも「うまい!」「ナイスコンビ!」とチャットが盛り上がる。最初はトラブルばかりだった人参収穫も、2人の息があうにつれ作業効率もアップし、「並走のタイミングとコースどり」にも手応えアリ。

農業トークから映画談義まで、爆笑&共感連発

ただの農業ゲーム実況にとどまらないのが兎田ぺこら配信の真骨頂。人参トラックが斜めになり動けなくなれば仲間を呼んで協力解決。ガソリンスタンド探しや運転ルート指南など、リアル農家さながらのチームワークで客席(チャット)も大爆笑だ。

そして作業の合間には映画&アニメのお話、サッカー観戦の好みや歌の好み、さらに思いがけず「ジブリ声真似大会」も勃発!ビビさんの「千と千尋」名場面再現にぺこらが大ウケし、そのまま二人で名セリフラリー。さらには「バイオレットエヴァーガーデン」や「レミゼラブル」でどれだけ泣いたか、オススメ映画の話題など、まるで友達同士の日常トークのようなリラックス空気が流れる。

苦戦の人参地獄、でも最後は“農家の喜び”に!

午後から夜まで続いた人参収穫。最初は「人参地獄」「刑罰」という言葉も飛び交うほどの苦行だったが、新しい機材で効率化されてからは一転、“喋りながら片手間で農業”状態に!真夜中でもクタクタながらも笑い合い、「農業の大変さ」「食べ物への感謝」まで口にするほどの達成感を味わうメンバーたち。

並走技術やライン取りも熟練度が増し、「1日でベテラン農家になった!」と胸を張るぺこら。農業体験トークや好きなおでん具材談義まで挟みながら、ゲームの外でもホロメンとの絆が深まっていく様子に、リスナーも感情移入&爆笑の連続だった。

まとめ=ぺこらの新たな農業伝説はじまる!

人参収穫にてんやわんや、ゲームの枠を超えた仲間との絆、そしてコミカルなトークの化学反応――。兎田ぺこらの「Farming Simulator 25」実況は、ただの“作業配信”にとどまることなく、誰もが夢中になる“農業エンターテインメント”に昇華!次はどんな“ファーム大事件”が起こるのか、ホロファームの明日はどっちだ?と期待が高まる一日となった。

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