2025年4月19日

荒野に笑いと友情を刻む!大神ミオの“RUST”新生活はサバイバルもドキドキ・にっこり

「なんも知らない初心者が飛び込む」と宣言した大神ミオ(ホロライブゲーマーズ)。今回の舞台は“holoRUST”サーバー。未踏の荒野で見るもの触るものが新鮮そのもの、リアルサバイバルの第一歩を軽快に、そしてときに悲鳴混じりに踏みしめていきました!

苦戦と発見の連続サバイバル

ゲーム開始直後からトラブル続出。蜂の猛攻やサボテンの痛烈な一刺し、空腹ゲージの危機…「草とか枯れないの?」などミオらしい天然さも健在で、序盤から波乱万丈です。馬にまたがれば降り方で一苦労、森でキノコ探しに奮闘していると狼やイノシシのうろつきもあり……自然の厳しさに「まじかよ」とつぶやきつつ、砂漠を駆け抜けるミオしゃの冒険心がにじみます。

リスナーも釘付け!拠点探しと出会い

「初心者の館」を目指して奔走する中、遭遇したのはホロメンたち。「はあちゃま」「団長」「あにゃ」らホロライブメンバーとの声のやり取りは、まるで合宿のような温かさ。ギターでコミュニケーションをとる独特な空気感も魅力です。誰がどの辺にいるのか、それすらハラハラする広大なマップの中、交流シーンは本作配信の大事なピースと言えるでしょう。

拠点づくりもみおしゃ流。馬とのほのぼのしたやりとりや、家を建てて「ここがうちの家!」と笑う様子、気まぐれにインテリアを並べるシーンもほのぼの感満点。ふぶきからは「やってほしいこと(=お仕事)」が課され、しっかり生活の一員になっています。

食料と資源集めでぐんぐん成長

食べ物をめぐる奮闘も見どころのひとつ。キノコにベリー、ツナ缶・チョコバーと、どれも貴重な命綱。お腹を満たすため「ご飯ないかな、食べれそうなもの」と必死な姿も新鮮。リサイクラーで不要なパーツを“スクラップ”に変換し、「馬の面倒も見なきゃ」「ふぶきがお腹空いたらご飯を買ってきてくれる」など、協力プレイを満喫していました。

港町で挑戦した念願の“釣り”。高価なミミズを使ってニシンゲットの瞬間にはミオらしい歓喜が溢れ、ゲーム世界の広がりも感じさせてくれます。徐々に生活のコツも身につき、「コーン畑」や「真水作り」など、着実に文明度をアップ。

ギャンブル・イースターエッグ・スクラップ!お楽しみ要素もりだくさん

「ギャンブル会場があるよ!」と誘われるや否や「やめた方がいい」とリスナーや仲間から注意が飛び交うも、ご用心しながら歩んでいくのがミオスタイル。期間限定のイースターイベントにも挑戦、卵集めでは見事ランクインしていたのが頼もしい!

特にスクラップ集めでは回収・リサイクルの工夫が光り、家計を支える職人的な一面も見せます。道端の看板をバシバシ叩くクセや、お仕事をまかされるシーンなど“働き者ミオしゃ”の新たな一面も発見された配信でした。

仲間・リスナーとの共闘、そして明日へ

配信終盤には家も整い、インテリアにこだわった優雅なリビングが完成。「椅子に座ったら快適度アップ」という細やかな工夫まで実践し、拠点もほっこりムードに。ご飯や水を分け合いながら「頑張るぞ!」と前向きなやりとりがラストまで続きました。

「序盤2時間グダグダしましたが、なんとかフブキと合流して、うちはスクラップ拾いをするっていうお仕事が任されました」。初日はてんやわんやだったものの、その奮闘とかけがえない出会いが色濃く刻まれた大神ミオのRUSTサバイバルデビュー。新たな共同生活と更なる成長に、今後も注目が集まります!

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