2025年4月20日

ミオとフブキの“平和なはずが大波乱”!ほのぼのRUSTサバイバル大冒険レポート

RUSTの荒野で“平和な生活”を夢見る大神ミオが、白上フブキとともに送る賑やかすぎるサバイバル――。ホロライブゲーマーズの看板コンビが繰り広げた大冒険は、予想外の展開と笑いに満ちたドタバタ劇だった!

森と沼と家庭菜園、サバイバルの第一歩

今回、ミオとフブキはまず拠点づくりと物資調達からスタート。ボートを探して森や沼地を駆けめぐり、トウモロコシ探しはススキと見間違う“農家脳”ぶりを発揮。沼地で浮いて見える植物やお宝(?)探しに夢中になるものの、熊やNPCと遭遇すれば緊張感もピークに。だが、二人とも危険な場面も仲間の連携と威嚇(!?)でうまく切り抜けていく。

馬を2頭連れて移動するシーンや、仮拠点での寝袋・ベッド設置など、初心者らしい手探り感もあるが、リスナーにはこの一生懸命な姿がたまらないポイント。リスナーからは「みおんず!」「ナイス連携!」と賑やかな声も飛んだ。

念願のモーターボートは大騒ぎ!小さすぎて大丈夫?

手に入れたモーターボートは思わず「ちっちゃ!」と叫ぶサイズ感。燃料を入れて力いっぱい進水!――だが小型ボートの激しい揺れにみんな「エイムがブレる」「酔いそう!」とツッコミながら爆笑の展開。水が入り込んで「浸水するぞ!」と大騒ぎする場面もあり、チームワークでなんとか乗り切る。

ミオが「ヘルメットあるから大丈夫!」と前向きに声を掛けつつ、持参した“取っておきBGM”が披露され、陽気で和やかな雰囲気に。お互いの武運と安全を祈りつつ、いよいよ目的地“オイルリグ”を目指す。

オイルリグ攻略戦、波乱万丈の銃撃と共闘

オイルリグに上陸すると、NPCとの緊張の戦闘が幕開け。揺れるボートからのスナイパー戦、屋上での連携バトル、突如出現する敵に「ヤバい!撃たれる!」と叫びながらも、弾を補給しつつ押し切る姿はまさに“RUSTらしい冒険”そのもの。戦闘経験の浅いミオも“ホワる威嚇班”として持ち味を発揮し、チーム全員で勝負どころを盛り上げた。

「リロード忘れずに!」「回復回復!」の声が飛び交い、みごとクリアを重ねて、一歩一歩攻略を進める。時に失敗してリスポーン地点を間違えるトラブルも、「大丈夫大丈夫!」と明るくフォローし合い、最後には荷物を回収しつつ全員で無事帰還を目指す流れに。

みんな集まるRUST拠点、日常と非日常がひとつに

途中でベッドを置き合ったり、ご飯を焼き合ったりと“家庭的な平和”も忘れない。カボチャの収穫や椅子でのひと休みで体力を回復する一コマも、RUSTならではの“平和と緊張の波”を演出。

終了間際には「みんなで帰ろう!」の掛け声とともに家路につき、荷物を整理して楽器でセッションする“お楽しみタイム”。それぞれの優しさと、リスナーへの細やかな気遣いが随所に光るエンディングとなった。


どんなにハードなサバイバルの世界でも、ミオとフブキならではの仲の良さと明るい雰囲気が勝利の鍵。危機を乗り越えていく姿と、冗談まじりのやりとりは“ただの攻略”を超えて、リスナーに熱い元気と笑いを届けてくれるはずだ!

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