兎田ぺこら&AZKiが指南!新章突入「ホロライブRUST」PVPバトル作戦会議
ゴールデンウィーク恒例の“ホロライブRUST”が、ついに新展開!主役を務めるのは、元気いっぱいの兎田ぺこらと頼れるAZKi。今回は、いよいよ始まるPVP(プレイヤー対プレイヤー)モードの説明会とチーム分け会議が繰り広げられた。ホロライブの仲間たちと一緒に作り上げた“PVE”期間を経て、舞台はついに“PVP戦”へ。“兎田ぺこらストーリー”の新章、その一部始終を追う!
思い出満載!PVE期間を振り返る
まずは、PVE(プレイヤー対環境)期間の10日間をしみじみ回想。初日は長いかも?と感じたぺこらも、あまりの進化スピードに驚いた様子。「文明が早かったよね」とAZKiも同調。花火大会やスカイランタンなど、みんなと一緒に“はじめて”を積み重ねたイベントでは、リスナーの心も終始ほっこり。
初参加メンバーも多かった今回のRUST。拠点づくりやアイテム探し、なんと「戦車先生」と呼ばれるほどAZKiが活躍した場面も!ドラマ続きの10日間は、仲間の絆を一層深めた。
いよいよ“PVP”開幕!ルール説明はぺこら節全開
PVE期間を経て、いよいよ真骨頂「PVP」へと突入。今回の勝敗は、敵を撃破した証“スカル”の数で決まるシンプルな仕組み。「いっぱい倒して、いっぱいスカルを手に入れよう!」と、ぺこらも熱くリスナーに呼びかける。
バトルは「Aチーム」と「Bチーム」の2チーム戦。どちらが多くスカルを集められるかが勝負のカギだ。スカル納品は「運営拠点」で行い、自拠点に貯めておいてもポイントにならないという緊張感!
さらに、「弾薬や武器は奪わず、スカルのみをゲット」というフェアプレイルールが用意され、誰もが平等にバトルへ挑める仕組みになっている。
マップサイズは半分、バトルは濃厚!
今回のPVPマップはコンパクトな“1650サイズ”。これまでの半分ほどの広さだけに…「ちょっと歩けばすぐ敵と遭遇!」と、ぺこらも期待たっぷり。戦闘回数が増えそうなぶん、リスナーも「激戦区になりそう!」と大盛り上がり。
拠点の立地バトルでは「お隣同士ならやばい!」なんて冗談も飛び出し、チーム同士での駆け引きも今から楽しみだ。
ルールは柔軟に進化!リスナーの“わちゃわちゃ”も巻き込んで
PVPの開催期間は2日間に短縮。コアバトルタイムは“20時〜23時”の3時間!この時間帯だけがポイント加算OKという絶妙な設定も妙味を呼ぶ。“スカル納品タイミングをチームで相談”“物資はPVP中は奪わない”など、ぺこららしいみんなで楽しく遊ぶための配慮も随所に光る。
質問コーナーでは「やったらダメなこと」(通称・空気読みルール)や細かな得点の扱いまで、リスナーの疑問に丁寧に回答。優勝商品は“ホロライブの栄光”&AZKiの褒め言葉…!? そんなほっこりした空気も健在だ。
“戦場のアイドル”として、新たな伝説を!
PVEで作り上げた仲間との絆を胸に、「戦場のアイドル・ぺこら」の挑戦がはじまる!最後には名物・ポエムセッションも披露。PVP期間は一人じゃない、仲間と一緒に戦う誓いの言葉で締めくくり、ワクワク感は最高潮。
PVP大会では、リスナーの“わちゃわちゃ”も巻き込んだ大激戦が待っている。兎田ぺこらとAZKiが贈る、かつてない熱気あふれる新章に期待高まるばかりだ。
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