天音かなた、タマムシシティのスロットで奇跡を連発！深夜の爆裂ハイテンション実況

2025年5月29日The V Times

2025年5月20日

圧倒的パワーと笑いでリスナーを沸騰させた、ホロライブの天使・天音かなたが「ポケモンファイアレッド」番外編で“深夜のスロット大冒険”を繰り広げた。目指すはもちろん「ミニリュウ」。チャット欄と一体となってテンション爆上げノンストップの夜――その見どころを一挙に振り返る！

スロット会場はまるで臨場感MAXの熱狂空間

遅い時間の配信、しかも開始はほぼ24時。なのに冒頭から盛り上がりは異常事態！
配信初手から「今日はスロットでミニリュウ狙う！」と宣言したかなたそ。タマムシシティ、カジノの景品カウンター前でミニリュウのほかにストライクやポリゴンもチラ見しながら、ゲーマー魂がゴゴゴッと湧き上がる。

「強さだったらやっぱカイリューでしょ？ミニリュウ絶対欲しい！」
店舗に実装されたスロットの仕組みを研究しつつ、天性のゲーマー勘で「目押し」を極めようと気合満々のかなたそ。コイン枚数を計算したり、スロットの「ベット」ボタンを連打しながら真剣勝負がスタート！

「ターン！」「たんたん！」とリズムを取り、「7」を狙って目押し。だが簡単には勝てないのがスロットの魔力。「チェリー」「コイル」「シェルダー」と揃わないときの惜しさ＆悔しさにも、かなたそは大興奮。

しかも運命の神様が微笑む瞬間は突如としてやってくる！
「来た来た来た来た！」「よし勝ったな！」のガッツポーズ。777やコダック15枚、シェルダーの小当たりも、次々に引き寄せていく！「これ本当目押しの力なのかな？運なのかな？」と自作自演しつつ自分でも爆笑する溢れる脳汁モード。

"2連続ホームラン"をかます場面では、まるで野球のバット投げのように「福留のバット投げ！」とネタを織り交ぜ、暴走モードはついに最高潮！

「これタマムシシティのタワマン買えるくらい稼いでる！」と現実とゲームが交錯するドリーミングな妄想トークまでスタート。
「ホロメンには家賃取れないよ～」「ホロメンマンション建てたら…」との妄想でチャット欄も大爆笑。

さらに話題はスロットから話が派生し、競馬やパチンコ、「ロケット団」経営のカジノ談義、野球選手の話題や祖父母との思い出話までBGMのように炸裂。だが、スロットの目押しと集中は絶対に途絶えない――このバランス感覚がかなたその真骨頂！

ついにコインが貯まり、満を持して景品交換へ！
「ミニリュウもらいます！！」と力強く宣言――箱から出てきたのはなんと“18レベル”のミニリュウ。予想より高レベルで思わず「5レベルじゃないんかい！？」の爆笑リアクションも飛び出す。

“巻きつく”、“電磁波”、“竜巻”などの技をチェックし、カイリュー進化へのワクワク感がMAXに。

スロットの目押しテクや運、トークのテンポ、漫画・ヘッドホン・PayPayでの支払いにいたるまで、深夜のテンションでリスナーと多ジャンルトークを次々展開。「配信に向いてないかもと思ってた」など初期の葛藤まで振り返り、今の自信や“諦めない気持ち”を熱く語るシーンも胸を打つ。

「みんなもできる！」「ドリームだよね！」と夢を全力で分け合う、天音かなたらしさがフルスロットルで駆け抜けた深夜配信となった。

さあ、リスナーの皆さん。タマムシシティの夜を彩ったこの伝説の爆裂配信、あなたも次回は体感してほしい！天音かなた、まだまだゲームで無限の夢と笑顔を届けてくれるはずだ！

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