2025年6月6日

笹木咲、牛と疾走!マリオカートワールド新時代の驚きと発見ツアー

笹木咲が「マリオカートワールド」に全力挑戦!シリーズ最新作で彼女が繰り広げた、素直な驚きと独自の視点満載の“マリカー体験”をレポートする。

圧巻のワールド規模・マップにうろたえる新鮮さ

配信序盤、まず笹木がインパクトを受けたのは「広い!」と圧倒するワールドマップ。自分の知っているマリオカートとは全く違う、地域ごとの解放や影のキャラ、そして膨大なコース数。新たなステージや懐かしい定番コースの共存に、好奇心も加速する。

恒例のキャラクター選びでは、「ヨッシーめっちゃ多い」「ピーチは普通にいた!」と一喜一憂。赤ちゃんバージョンの姫たちや、ステッカー・コスチューム要素も発見。思わず「ハナちゃんバギーも。ハナちゃんプレイアブルですか?」と疑問が止まらない様子に、リスナーも思わずニヤリだ。

操作感の激変に立ち向かう!

「全然操作感違う!」と、初走行のコースでは新たなドリフト感覚に戸惑う笹木。ジャンプアクション、ダートの挙動、ジャイロ操作の有無…「慣れるのに時間かかりそう」と漏らしつつも、時折「イエイ!」とウィニングポーズ。定番の「キノコ」もしっかり保管し、ショートカットにトライ。

サバイバル、タイムアタック、バトルなど豊富なモードも一通りチェック。「パタテンテンうちの相棒」が自動車を運転するシーンも感慨深げ。「どうやってアクセル踏むの?」と談笑しながら、乗り物の多彩さにも注目。「牛で走る」コースイベントでは「牛!牛!牛がぶつかり合ってんじゃねえ!」と思わず実況もヒートアップした。

“牛フェス”と称される名物コースで実況も最高潮!

見せ場はやはり“モーモーカントリー”。「牛、重量級かな?かわいい」「みんなネイル乗るの失敗してる」など、牛ギミックに一喜一憂しつつ、「痛い痛い痛い」と障害物やライバルとバチバチ勝負。混戦で“トマト”アイテムも交えたやり取りや、“仲良くしようね”という和やかなツッコミも炸裂。道順や順位で迷い、アイテムの投げ合いにも体当たりで応戦していく。

新機能やショートカット攻略もリアル実況!

実技と攻略の融合も今配信の大きなポイント。「コインが少ないと負け、必ずコインは10」「ダート部分のジャンプ台を使ってミニターボ」と実際の操作と攻略知識を同時に披露。落下やミスも「フリーランだと落ちたらそうなるんだ」と素直なリアクションで受けとめ、配信全体を明るくリードした。

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