2025年4月18日

挑戦・発見・冒険!猫又おかゆが駆け抜けた“鬼畜メトロイドヴァニア”『Blasphemous』実況

VTuber界のマイペース探検家、猫又おかゆが、今話題の激ムズメトロイドヴァニア『Blasphemous』の世界に殴り込み!独自の「のんびり」と「試行錯誤」が織りなす、絶妙なゲーム攻略の楽しさが詰まった一夜をお届けしよう。

ポヤポヤおかゆ、眠気と共にダークな地へ

この日も“まったり”をお供にスタートする猫又おかゆ。仮眠明けの“ポヤポヤ”状態ながら、コントローラー片手に、メトロイドヴァニア初挑戦のワクワク感をリスナーに伝える。ゲーム画面の神聖な巡礼から始まり、おかゆ節炸裂の操作おぼつかないチュートリアル。複雑な漢字に「全然読めてない」と自虐しつつも、探索魂が火を吹く。

LBで回復、RTでダッシュ、RBでパリィ、LTでスキル発動…と、次々現れる新操作に「頭の中ぐちゃぐちゃになる!」と悲鳴交じりも、やがて瓶の重要性やセーブポイントとなる“祈祷台”の恩恵を把握。「命大事に」「道に迷うのもまた楽しい」と、リスナーと一緒に徐々に世界観へ没入していく。

手探りの冒険、時に絶望も

「この敵はパリィじゃないとダメ?」「あれ?上下どこへ…」未開地を進むほどに敵は強力となり、大量出現の幽霊に翻弄され、強敵との攻防にも冷や汗。「パーソナルスペースに入ったら倒せる!」「ゴリ押しも時には大事」と独自の“体当たり”攻略&リカバリーで道を切り拓く姿は、まるで本作のダークな雰囲気を吹き飛ばすよう。

毒ガスゾーン、無限沸きの強敵群、アイテムや特殊アクション探索…どこまでも広がるマップに「情報過多!」「進むたびに頭が良くなりそう」と名言も多数。失敗やミスにもめげず、しっかり祈祷台セーブや回復、“瓶集め”のクセまで身に着けていくあたりに、プレイヤーとしての着実な成長がうかがえる。

ボス戦白熱!多彩な攻撃パターンに本気モード

幾多の困難の先で迎えるボス戦も、見どころ盛りだくさん。第一の山場・雪山の巨大ボス戦では、「ここが穴場!」「頭が弱点!」と瞬時に判断し、魔法ぶっぱ&スキル総動員で一気に勝負を決める。やがて“毒耐性アイテム”も手に入れ、「これであの毒ゾーンも無敵!」と、探索の幅がぐーんと広がる。

物語の進行とともに、各地の個性的なNPCたちとの交流や、回収アイテムを工夫して活用する姿も印象的。「おかゆん式ちんかう(ちんすこう)カウンター」なる謎テクも飛び出し、リスナーを沸かせる一幕も。「もらったアイテムで場面が一変する」瞬間にも高揚が隠せない。

探索脳が全開!おもしろさ無限大のメトロイドヴァニア

「迷うのも楽しい」「成功法を探すのが好き」と、とにかく探索欲がとまらない猫又おかゆ。道中ふいに現れる“おばあちゃん”や“スケスケお姉さん”など多彩なキャラにも妄想が止まらず、ボスラッシュの難所では“ゴリ押し”や“魔法猛打”作戦を果敢に展開。失敗を通じて着実にマップやギミックを攻略していく様は、まさにリスナーの共感点。

ヴィジュアル・サウンド・ギミック全てに「超おもしろい!脳が活性化する!」と終始ハイテンションで語り尽くし、“探索型アクションへの愛”を惜しみなく披露。終盤には「次回は未知ゾーンの探索から!」と再挑戦を約束し、はじけた笑顔でエンディングを迎えた。


“迷いも死も全てが冒険”──どこまでも誠実に、どこまでもマイペースで、視聴する誰もが一緒にゲーム世界に入り込んでしまいそうな猫又おかゆの実況『Blasphemous』。リスナーのチャットや反応・共感も巻き込みつつ、これからも“ゲーム探求心”全開の勇姿を見せてくれそうだ!

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