2025年5月25日

兎鞠まり、魂を賭けた「Undertale」Gルートサンズ戦!涙も笑いも詰め込んだ激闘実況レポート

兎鞠まりの「Undertale」実況が迎えたクライマックス、その中でも指折りの難関と名高いGルート、サンズ戦がついに配信!奇想天外なトークとド派手なリアクションでリスナーを巻き込み、不屈のチャレンジ精神が画面いっぱいに炸裂しました。終始緊張と興奮に包まれた激闘、その濃密な一夜の様子を徹底レポートします。

サンズとの死闘、果てしなきターンバトル!

配信冒頭から温まる「手」とキーボードで闘志を爆発。定番アイテム「レジェンドヒーロー」や「雪だるま」などフル活用し、攻撃ごとに思わず「うまい!」「よし!」と自分に喝を入れる兎鞠まり。サンズのセリフに「これ、かっこいい」と感嘆する一幕も。強烈なスペシャル攻撃を予知しつつも、「スペシャルって何!?」とリスナーと一体になって盛り上がる空気に。攻撃の予告が出るたびに「よし、これは…来るぞ!」と勢いよく挑む姿に、チャットは「うますぎ!」「応援してる!」「まりファイト!」の嵐!

サンズの「ずっと俺のターン」状態には「なんで終わらないの!?」と絶叫。リズムを崩す骨攻撃やグルグルギミックを「マジ無理!」と言いつつ、トライ&エラーを繰り返し少しずつ突破口を見出していきます。スタミナギリギリの粘りと、ジャンプや回復アイテム連打で魅せる「まりラピッドトリガー」は、まさに勇者そのもの。「コントローラーに変えたら負け」とキーボード一本勝負にこだわる姿も、兎鞠らしいストイックさです。

「これで終わり?」胸を打つ結末とリスナーへのメッセージ

激闘の果てのGルートクリア、その直後に走る静寂——。世界崩壊の衝撃と「何もしてないのに…」と呟く兎鞠まりの繊細な語りに、リスナーも思わず息を呑みます。「感想は?」「強かった、手笑い」と言葉に詰まる一方、「後味悪すぎてビックリ」と本音をポロリ。Gルート特有の凄絶な結末に、「やっぱパピルスが一番…」とお気に入りキャラやBGMについてもノスタルジックに言及。「パピルス戦が辛かった」「勇者として覚醒するあの場面はトップクラスの感動だった」と物語の美しさも健在です。

モンスターとの絆、プレイヤーの業、それぞれのキャラの善性や苦悩を、等身大の言葉で振り返るのが兎鞠まり流。「モンスター同士の結びつきがGルートの良さ」「自分が敵になることで見える景色がある」と、配信を通じてUndertaleの奥深さを語り尽くします。

次なる冒険へ!Pルート探索&ハードモードも舌好調

エンディング後はPルート・ハードモードの“おかわり”タイム!「Gルートとの違いは?」「逃がすぞ!」とPルートならではの平和主義プレイ、優しい世界観に思わず感慨も。「ハードモードBGMかっこいい!」や「エンカウント率高すぎ!」と新鮮なリアクションが止まりません。

リスナーとのキャッチボールも絶好調。「名前入力でガスターってやってみて」「パピルス入れる?」と小ネタに挑戦しつつ、「かわいい!」と微笑む一コマ。「この世界に自分がいなければ皆幸せだった?」と複雑な気持ちを吐露するも、最後には「デルタルーンも楽しみ!」と未来に向け走りだす姿が印象的でした。

兎鞠まりの「冒険」に惜しみない拍手!

全力で叫び、笑い、涙し、考察を重ねて臨んだ「Undertale」Gルートサンズ戦。ゲームの真実と向き合い、自身と視聴者の心を動かし続けるその姿は、まさに「決意」の勇者。配信の熱をそのままに、次なる物語の旅路も兎鞠まりへと期待が集まります。

「みんな、見てくれてありがとう!」そんな気持ちが伝わる名勝負でした。

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
まだコメントがありません