2025年5月25日

樋口楓が行く!みそきん新旧食べ比べ大騒動レポート

全国のコンビニを沸かせた「みそきん」に、待望の新バージョンが登場!にじさんじの元気印、樋口楓さんが今回は“みそきん新旧食べ比べ”に挑戦。そのこだわりぶりと、配信を彩った愉快なトーク、魅惑の味レポ、そしてリスナーと一緒に盛り上がった瞬間まで、徹底レポートします!

朝5時から大行列!「みそきん」入手奮闘記

「みそきん配信」から1年。早朝5時に目覚ましをセット、目指すはセブンイレブン!しかし、最初のお店では“責任者不在で発売できない”とのまさかのアナウンス。そこから始まる店舗リレーと大行列。10時過ぎには店外まで伸びるキッズ&ママたちの列、手に入れるには一人2個までと言われてダッシュ!

段ボール箱からセルフで「みそきん」を取っていくシステムや、転売対策の店員チェック。配信内で語られるこの“リアル発売日ドタバタ劇”こそ、待望の限定グルメならでは。リスナーからも「朝からガチすぎ!」「ヒカキンさんありがとう!」などコメントが賑わいを見せます。

みそきんプロも登場!?新旧食べ比べレポ

今回の主役は、旧バージョンと新バージョンの「みそきん」、さらに「みそきん飯」の3種。“味覚に自信がないから”と、自称プロのゲスト「みそきんゴさん」も召喚。さすがはコラボ食レポ、ひとくち目から比較への熱量が違います!

パッケージの違い、カロリーやかやく量のガチ成分比較も展開。「新みそきん」は“肉そぼろ”増量でジャンキーな刺激、「旧みそきん」はまろやかな味噌感が特徴。「どちらが好み?」との究極の問いに、意外にも楓さんとゲストで“旧派”が一致!でも「結局どっちも美味しい」という着地に、思わずリスナーも納得の様子。

「ニンニクニクニクニン!」のオリジナルソング(誰にも流行らなかったらしい)や、“A型”トークも挟みつつ、食レポに笑いとリアルさが散りばめられるのは樋口楓配信の真骨頂。スープの味や、麺・もやし・肉の“食感”への細やかなコメントに、リスナーも「食べたくなった!」と盛り上がります。

みそきん飯&デザートタイムも掛け合い全開!

「みそきん飯」の紹介では、日清完全飯の思い出や、家族の味覚エピソードに脱線しながらも、ふたりで食感や具材の感想を丁寧に披露。キャベツときくらげのシャキシャキ感、温まるまでが長い熱量勝負…猫舌談義にも共感が飛び交います。

さらに本日の“差し入れ”は、スジアータ明楽のメロンジュースやアサイーボールのジュース。これまた本格派のジュース食レポに突入し、ASMRトークや配信裏話まで盛りだくさん。たっぷりの「ん?」や「うん。」と合いの手が交錯し、まるでお友達の家でダラダラ過ごす休日気分!

雑談から見えてくる樋口楓ワールド

雑談コーナーでは、配信者仲間とのエピソードや“寝すぎるV”話、変わり者談義でほっこり。「夢の続きが見たいから寝続ける」という楓さんらしいユニーク発言に、リスナーからも「寝すぎあるある!」「わかる」の声。「使い魔にするなら何の動物?」のトークでは、配信外の自然体なやり取りも垣間見え、ファンにはたまらないひとときとなりました。

みそきんはどこまでも進化する

最後は「みそきん飯」をかき込み満腹宣言!「また第3弾で会おう」と次回予告で配信は幕引き。発売日に命がけ(!?)で並び、語り尽くす食レポ、そしてリラックスしたトーク…樋口楓さんの配信は、ラーメン愛とリスナーへのサービス精神が詰まった至福のひとときです。

新旧みそきんの食べ比べの決着や、お腹いっぱいになるまでの過程すべてが、まるでひとつのエンターテインメント!限定グルメの熱量と、VTuber配信の楽しさを存分に味わわせてくれた配信でした。

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