2025年5月8日

ぺこらの“人生縛り”波瀾万丈!爆走ファイアレッド珍道中

VTuber界のお祭りウサギ、兎田ぺこらが挑む「ポケットモンスター ファイアレッド」完全初見“人生縛り”旅。今回も、笑いあり・涙あり・スリルあり──リアルなペコラワールド全開で物語が加速した!

波乱のスタート、そして運命の遭遇

冒頭からぺこらワールド全開。自己紹介寸劇で3Dの魅力をふりまきつつ、「ピカキンの愛の精!」と自らの個性も全力アピール──リスナーもコメント欄で「バニーガールアイドル!」と盛り上がる展開だ。

今回の縛りルールは、“ひんし=リタイア、回復アイテム購入禁止”という超サバイバル。仲間ポケモンの犠牲にもたびたび涙するが、ジム戦タケシ・カスミを華麗に突破。道中で犠牲者が出ても、「絶対リザードンにするから!」と誓う姿にチャットも「ウィナー応援!」と一致団結。パーティ紹介では姫、サップ、それぞれに寄せる愛が炸裂するなど、友情・努力・勝利が詰まったぺこら劇場が繰り広げられた。

“推し”との戦いと一瞬の判断力

そして今回も“推しポケ”スリープやマンキー、ピカ様(ピカチュウ)たちと手に汗握るバトルが続出。穴を掘るをめぐってマンキーか地面タイプかで大苦戦したかと思えば、ディグダの捕獲でも大荒れ。「眠らせてモンボは入りやすいの?!」とリアルな駆け引きにドキドキ……強すぎテクがあっさり相手を撃破してしまい、ぺこら自身も思わず苦笑い。

新たな仲間には「ひょっこりはん」や「メリー」などユーモラスなネーミングセンスが炸裂!育て屋送りにするメンバーとも別れを惜しみ、次々と増減する手持ちにリスナーも一喜一憂。まさに波乱の人生縛りだ。

サントアンヌ号で別れと成長のドラマ

豪華客船サントアンヌ号ではトレーナーバトルに全力投球。しかし直後、儚い命「ひょっこりはん」があっけなく退場。思い入れを作る前に別れが来る悲しさに、コメント欄も「ぴえんペコーラ」一色だ。

さらにはサップも必殺まえばで戦線離脱。ぺこらも「せめてジム戦で散ってほしかった」と悔しさを隠せない。キャラそれぞれとの細かなドラマが、通常の実況と一味違う“人間味”を醸し出すシーンとなった。

電気ジム攻略!猛攻を制すのは…

電気ジム・マチス戦では、最強草タイプ「テク」が大活躍。「ようかいえき」の新技も披露しながら、現実さながらの緊張感。「自爆はやめて!」の祈りが通じ、防御ダウンをくぐり抜けて見事勝利!ぺこらのパーティにレベルアップの嵐が到来し、リスナーも「ナイスぺこ!」と大絶賛だ。

進化と別れ、“推し活”の温度も急上昇

進化キャンセル問題やご三家リザードンへの憧れ。さらに、学習装置探しや“推し進化候補”であるキレイハナ・ラフレシアへの熱いトーク。「美味しいものトーク」やホロ歴談義など、バトルの合間にも日常雑談を織り交ぜて、ぺこらの素が光る時間も満載。

また、「ピカ様」や「メロメロボディ」の噛み合い、焼き鳥やたこ焼きなど食談義も満開で、ぺこらならではの親しみやすい世界観がどんどん広がる。

ゴーストタワー、そしてスロット大逆転!

シオンタウン突入からポケモンタワーでは、ゴーストタイプの呪い攻撃に夢中!「ゴース欲しい!」の声や、ぺこらの“ポケモンは見た目で選ばない精神”など、配信の奥に深い愛情と信念も見せた。

さらにロケット団を追って突入したゲームコーナーでは、スロットに全力投資でついにミニリュウGETの大快挙!「ハーデス」と命名された新戦力ドラゴンに、未来への希望が託される。

ぺこらワールドは永遠に走り続ける!

狙った進化、仲間との絆、色とりどりの別れ……。仲間が“ひんし”となる悲しみと、進化・捕獲・ジム攻略の興奮を、全力で駆け抜けるぺこらの勇姿に、リスナーも応援を止める暇がない。

“ぺこっと笑って、全力で落ち込んで、ひたすら前向き!”
そんなリアルな冒険の記録こそ、ぺこらの人生縛りファイアレッド実況の真骨頂だ!次の冒険も見逃せない!

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