死闘と爆笑の連続!兎鞠まりと仲間たちが「UNDERWARD」高難度ステージに挑戦
とまライブの宇宙船長・兎鞠まりが、今回も愉快な仲間たちを率いてホラー探索ゲーム『UNDERWARD』に挑戦!地下廃病院の凶悪なモンスターたち相手に、高難易度ステージを駆け巡るスリリングな生配信には、驚きと笑い、そしてリスナーも思わず熱くなる見どころがぎっしり詰まっていた。
混沌の幕開け!慌てつつ始まる超難関クエスト
配信は恒例のドタバタ感たっぷり。集まったのは兎鞠まり、フルコン、ガッチマンV、あいすせんせと豪華な顔ぶれ。「マイク入ってる?」と確認する隙もなく、「レベル7」から強気にスタート宣言。自己紹介も「何回も言うからええやろ!」というユルさで和やかなムードはMAXだ。
しかし、ゲームが始まれば容赦なし。ボイスチャットの距離制限や、「喋るとうるせえ敵が来る」など、お約束のUNDERWARD仕様を確かめながら、闇の中へ。ライト探し、アイテム探索では「暗すぎじゃない?」「迷う!」とわちゃわちゃする一行。だが、いざ敵と対面すれば慌ただしくも見事な連携を発揮。リスナーからも「敵多すぎ」「ナイスカバー!」のコメントが溢れる。
敵も事件もてんこ盛り!死線の納品バトル
難関クエストはトラブル続き。アイテム不足や道の迷い、ナースの大量発生、そして突然の仲間ダウン…。誰かが倒れても「私もう死んじゃいました、ごめんなさい…」と笑い合い、ときに責任を押し付けあいながら即リスタート!“死んでも楽しい”が合言葉のようだ。特に「投げ物がない!」の一言で深まる一体感には、リスナーも「物資管理大事!」と大盛り上がり。
惜しくも最後は「あと40円足りない!」「ギリギリで悔しすぎる!」と、まさかの細かすぎるミスでタイムアップ。成功目前のドタバタから“もう一度!”の流れまで、兎鞠隊の粘り強さと爆笑が途切れることはない。
成長と奇跡の瞬間!全員で掴み取るリザルト
失敗も繰り返しつつ装備や戦略を練り直し、回を重ねるごとに確実な成長が感じられる。照明を工夫したり、アスレチックステージでは「全員で力を合わせてボタンを押せ!」と団結。アイテムの回し合いや仲間の蘇生など、協力プレイの醍醐味がこれでもかと詰まっている。終盤では長時間の攻略で得た大量アイテムに「これは社長昇進か!?」と爆笑。
まさに“ギリギリで勝つ”ドラマが訪れ、「命のリレー」さながらに仲間へ荷物を託すシーンは、リスナーも画面越しに手に汗握る展開だった。「よし、このペースならいける!」と盛り上がるコメントも続々。
𠮷兎鞠まりの“粘り勝ち”スピリット全開
始めた頃の「操作忘れた!」から、終盤の「レベル53副社長就任」まで、爆笑と成長ストーリーが詰まった一夜。マップの運やYouTubeの通知トラブルすら「まあまあ、良いライブでした」とポジティブに切り替える兎鞠まり。その熱量とやられっぱなしでも諦めないみんなの姿に、リスナーは大満足。
『UNDERWARD』の地獄のような難易度も、まりちゃんと仲間たちのチームワークと笑い声ならきっと乗り越えられる――そんな勇気と温かさが伝わる、一夜の大冒険だった。
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