兎鞠まり、Switch2で加速!“牛カート”で駆け抜けるマリオカートワールドの新世界
最新ハードにまたがる探究心と、独自のワイルドな世界観が生きる実況でおなじみの兎鞠まりが、ついに「Switch2」のマリオカート ワールドに挑戦!アーカイブで追いかけたリスナーたちも初回から最後まで釘付けのレース体験が幕を開けました。
新ハードならではの「快適さ」と“牛の誘惑”
配信の冒頭、Switch2へのデータ移行や“あつ森”のロード速度体験報告からスタート。ほのぼのとした語り口ながらも「スムーズだった!」「快適!」と新ハードならではの“ロード速”を実感し、早くも自身のペースでの運転に期待が高まります。
本丸となるマリオカート ワールドでは、いきなり大量のキャラクターに圧倒されるも「牛いる!」「牛牛牛牛!」と興奮気味。迷わず“牛カート”に即決し「明らかに牛使うだろう、こんなん」と独特なセンスを爆発させる展開に。リスナーならずとも“まりワールド”に引き込まれる選択でした。
コントローラーやジョイコンの新しいマグネット接続、「取り外しやすさ」に感心しつつも、「外しやすいけどボタン押さないと外れないから大丈夫」とSwitch2の仕様をしっかりとレポート。細かな“手触り”にもこだわる姿勢が光ります。
爆速サウンドと「補助輪」にアシスト無し宣言
「BGMめっちゃいいなあ」と感嘆しながら、ジャンプアクションや新ギミックに驚嘆。操作マニュアルで「チャージジャンプ」や「ウォールラン」など新要素に興味津々。「何それ!」「なるほど!」のリアクションが明るく、思わずリスナーも一緒に操作しているかのような臨場感がありました。
そんな陽気な空気の中、補助輪(アシスト機能)の話題になると「アンテナ咲いてたな」「あんな補助輪なんかいりませんよ!」と“自力レース”にこだわる兎鞠らしさが全開。「補助輪つけたら馬鹿にされるからな」と自らにハッパをかけ、いざスタートダッシュ!
ジャンプや曲がりきれない急コーナーで「あ、ごめん、急に難しくなったかも!」とおどける場面も。BGMの美しさや、川やペンギンなど可愛いキャラたちへの反応、ひとつひとつがまるで“自分もドライバーになった気分”になる実況ぶりでした。
レースもギミックもハプニングも!オンライン体験に「何してたんだ現象」
メインのオンラインレースでは“5位でゴールして後ろ何してたんだ現象”が炸裂。「シームレスっぽくていいよね」とステージ移動の滑らかさも満喫し、牛カートで颯爽と走り抜ける姿が印象的です。ダッシュキノコの使いどころやイン側のショートカット、橋のドリフト、ジャンプ台からのミニターボなど、配信を通して細かなテクニックも披露。
特に「同じ性能のカスタムでもコインは絶対10枚!」と語り、“コイン管理”の大切さを自ら検証。マリオカートファンも納得のアドバイスに加え、「ジャストなタイミングでダッシュキノコ」「ジャンプアクションが超気持ちいい!」と感情豊かなプレイで実況席ならぬ“まりピット”は大盛り上がりでした。
インパクト抜群の“牛カート”選択、チャレンジ精神あふれる疾走、そしてピュアな驚きと笑顔で彩られた配信。Switch2という新しい舞台で、兎鞠まりはまたひとつ、リスナーと「マリカワールド」の広がる未来へアクセルを踏み込んでくれました。
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